その他

紹 介 コ ー ス(香港・中国・その他)
深センの梧桐山
(2016年12月11日)
クバールスピアン(カンボジア)
(2016年1月2日)
深セン梧桐山(小のみ)
(2015年12月20日)
台北七星山 <台湾百名山>
(2015年12月4-6日)
深セン七娘山 (870m)
(2015年5月17日)
キナバル山・4,095m
(2015年2月17-20日)
深センの梧桐山
(2014年12月14日)
深セン羊台山
(2014年2月16日)
深センの梧桐山
(2014年1月19日)
香港での同窓会
(2013年11月)
梧桐山 (Ng Tung Shan, 943.7m)
(2012年12月29日)
佐藤さん送別、
シンセンの梧桐山

(2012年5月13日)
シンセンの
●(竹かんむりに毛)架山公園

(2011年8月28日)
尾形さん送別、
シンセンの梧桐山

(2011年3月27日)
香港ジオパーク認定
記念ハイキング
(2011年3月)

紹 介 コ ー ス(国内・香港山海徑倶楽部の日本での活動や山行など紹介しています
**** ****  第19回同窓会−守門岳
(2017年
9月8日〜10日)
第32回外秩父七峰縦走大会
(2017年
4月23日)
 関東支部 忘年会
(2016年
12月13日)
 第18回同窓会−四阿山
(2016年
9月9日〜11日)
第31回外秩父七峰縦走大会
(2016年
4月24日)
第17回同窓会−那須岳
(2015年
9月4日〜6日)
第30回外秩父七峰縦走大会
(2015年
4月19日)
第16回同窓会−武奈ヶ岳
(2014年
9月5日〜7日)
稲包山と長岡花火大会
2014年8月2日(金)〜4日(日)
伊豆大島・三原山
(2014年
3月15-16日)
外秩父七峰縦走大会
(2013年
4月21日)
関東支部・正月登山・滝子山
(2013年
1月5日)
関東支部忘年会
(2012年
12月12日)
第35回日本スリーデーマーチ
(2012年
11月3日〜4日)
第14回同窓会−安達太良山
(2012年
9月7日〜9日)
米山(新潟)登山
(2012年
4月28日)
外秩父七峰縦走大会
(2012年
4月22日)
関東支部忘年会
(2011年
11月22日)
関西支部ミニ同窓会
(2011年
9月18日)
第13回同窓会−身延山
(2011年
9月9日〜11日)
外秩父七峰縦走大会
(2011年
4月24日)
第12回同窓会
(2010年
9月10日〜12日)
濱本さん追悼登山-岩手山
(2010年
7月16-19日)
香港政府観光局セミナー
(2010年
6月21日)
御在所岳&湯の山温泉
(2010年
5月22-23日)
外秩父七峰縦走大会
(2010年
4月18日)
第11回同窓会
(2009年
9月4日〜6日)
第2回関西支部総会
(2009年
7月14日)
関西支部-愛宕山(京都)
(2009年
7月4日)
関西支部-龍王山(山ノ辺の道)
(2009年
6月27日)
第1回関西支部総会?
(2009年
6月24日)
ポンポン山
(2009年
6月21日)
六甲山にナオコ台風吹き荒れる
(2009年
3月14日)
熊野古道・伊勢路報告
2008年12月27日〜28日
同窓会報告(軽井沢&浅間山)
2007年9月7日〜10日
トレールウォーカーJAPAN報告
(2007年
5月18−20日)
同窓会報告(群馬県水上温泉)
2005年9月9日〜11日





第19回同窓会・守門岳&神湯温泉倶楽部(新潟県)

2017年9月8(金)〜10日(日)
■参加者
佐野、河津、星野、音田、日暮、安本、中村 (以上7名連泊組)
土田、濱、飯尾、小島、山ちゃん(以上 5名は1泊)
合計参加者は12名でした。

▲守門岳山頂にて







第32回外秩父七峰縦走(42km)ハイキング大会
開催日: 2017年4月23日(日)ハイキング日和でした.

参加者:星野、音田、キムサク、佐野、杉田、安本、松井

■近年まれな晴天+低温の絶好のコンディションの下、7名が歩きました。

主催者側の非公式な発表では、申し込みは6000名台らしいです。
ネット申し込みにした為か、ジジババの申し込みが減ったのではということが囁かれています。
前日にドタキャンのあった大場ちゃんも、飲み会+翌朝の小川町への送りとお世話頂きました。
もし今後このようなことが有った場合には、出来れば日本水のところまで迎えに来てもらうとすっごくうれしいと思いました。

自身はここ数年、途中下車が続いていたので完歩出来るか危ぶんでいたのですが、古希を迎えた木村さんと好天に引っ張られ、
久々の完歩が出来ました。久々のソフトクリーム、ねっとりとして最高でした。感謝! 感謝!

ただ寄る年波には勝てず、官の倉山では250番近辺でしたが、チェックポイントごとに100番ずつ追い越され、
ゴールでは700番台でした。

2年越しの途中参加者が無くなったにも拘らず、最終コーナーでも元気に走り抜けていく若者どもを羨望の目で眺めざるを得ませんでした。
今日は足の裏が痛く、だんだん足の筋肉も痛くなってきました。明日が山場でしょうか・・・。

其々のゴール時間(因みにスタートは東武竹沢6:16)
杉田 15:37(これ記録かな?)
木村&安本 17:05
音田&佐野 17:18
星野 8:29のバスで和紙の里から帰還
松井 ???(写真撮影のため途中リタイア、来年のリベンジを期して)
  以上 報告・安本

■ここ2〜3年ほど山と言えば景信山(かげのぶやま、727m)ぐらいしか歩いていないので、今回の七峰は大分応えました。
しかし特に後半は音田さんのお陰もあって、楽しい里山歩きになりました。
ただソフトクリームは行列が長いので諦めざるを得ず、それだけが残念。
当日参加は今回初めてだったと思いますが、適当な足がなくちょっと辛い。
よく調べたら池袋始発5:03には、山手線も一部動き始めていたようです。
私は落合の自宅からタクシーをケチって池袋まで歩きましたが、40分掛かりました。
来年はやはり前泊でいきたいと思います。また安本さんのお世話になります。よろしくお願い致します。
星野さん、大場さん、杉田さん、松井さんには会えなかったけど来年はご一緒しましょう。
  以上 報告・佐野

■今年の七峰縦走ハイキングは、天候にも恵まれて桜や山つつじを見ながら、これぞ日本の美しい山里だと、感激しながら、楽しんで完歩できました。そのせいか、今回は、足裏の調子もよく、たぶん親指の爪も剥げないと思います。
今度は、9月の同窓会で、またよろしくお願い致します。ありがとうございました。
  以上 報告・音田

■安本さん、杉田さん、木村さん、佐野さん音田さん、完歩おめでとうございます。松井さん、大場さん宴会は楽しかったです。私は官ノー倉山の手前で音田さんと別れてから、ゆっくり景色を眺めながら歩き、8時前に和紙の里に到着しました。和紙の里はすっかり変わっていてびっくりしました。来年はもう少し歩きたいなと思います。皆様、お世話になりありがとうございました。
  以上 報告・星野


キムサク作成のスライドショー  ⇒ こちらから

スタート前(撮影・大場)
▲写真 松井







関東支部忘年会です。
2016年12月13日 秋葉原・養老の滝にて
【参加者】星野、安本、日暮、山崎、土田、木村、大場、高橋、佐野、杉田、
深山、濱、増渕、斉藤めぐみ、宇野、松井、小島(名古屋から)、中村






小島さんは新幹線に間に合わなくなるため途中退席し写真には写っていません。





栗田レポート 目的地:深センの梧桐山
     (Ng Tung Shan, 944m)
地域  : 梧桐山国家森林公園
参考地図: なし
山歩の日:2016年12月11日(日) 集合場所:香港メンバー上水駅
午前8時20分、羅湖口岸8時50分集合
天気:晴れ、気温最高24度
水・食料:補給場所たくさんあり
トイレは各登山口
報告&写真  栗田 難易度 :4 (約12km)

▼画像をクリックすると大きく表示されます。
登山口の門の前で 滝をバックに 林の中の急登、
後ろにスカートの女性
旧道です 小梧桐山 山頂まであと少し
山頂の石の右上にやっとのれた アップで 山頂は凄い人出
降ります 下山口で 火鍋で 乾杯



羅湖口岸に集合したのは香港から大橋、佐藤、藤崎、中国から岡部、鈴木、室伏、栗田の計7名。8時半には羅湖口岸に全員そろう。

■8時50分過ぎに建設路のバス亭から211番バスで出発。9時35分に登山口の北大門到着。舗装道路や急な階段は嫌いということで今回もこちらから登ることに。バス停から北大門までにはいろんな登山用品を売る店があり、その一つで藤崎さん始め3人が今年も帽子を購入。ノースフェイスの帽子が値札50元、値切って?45元で購入。当然偽物と思うが安い。

■9:58記念撮影後、舗装道路を登り始める。途中を左に入り、今年は予定通り泰山潤を登る。沢沿いの道なので、沢のせせらぎや小鳥のさえずりが聞こえ、吹き降ろす風が心地よい、、、のはずだったが、大量の若者と前後を大音量のスピーカー持参者に挟まれ、シンセンの山を実感。途中、滝に寄り道して記念撮影、左に滝を見ながら本格的に急な登山道を登る。相変わらず若者が多い。ひーこら言いながら、定員18人の展望板に到着。明らかに定員オーバーだが大丈夫か?またどんなとこでも水や青瓜(キューリ)、はたまたステッキや帽子も売っているとこが凄い。

■11:21売店のある小屋の前で休息し、左に折れて更に進む。途中から林の中の旧道に入る。林の中だが、道はまっすぐ登るのでとても急だ。佐藤さん曰く、以前山海徑でここを下りたときは靴ボーゲンだったとか。さすがに人はほとんどいない、、、っと、なんとスカートで革靴のおねーさんが下りてきた。男子が付き添っているが大変そう。林を抜けると小梧桐山ミニ天安門広場が見える。途中休憩をとりコンクリ階段の分岐に到着。ここで鈴木さんが新規ルート開拓に左の道に入る。後ほど山頂で再開し、新規ルート開拓成功。我々は階段を直登しやっと12:43山頂着。

■登山シーズンとはいえ、山頂は凄い人出でびっくり。砂糖に群がる蟻、食べ物にたかる無数の蠅、バーゲンに群がるおばちゃん達、うーん、いい表現が思いつかないので写真見てください。山頂では記念メダルやお土産まで売っている。休む場所も無いのでさっさと記念撮影して12:57下山開始。途中の新しい道を確認しながら碧桐道で14:44?田医院に下山。塩田区政府のバス停には15時ごろ到着、いつもと逆で205番のバスでシンセンに戻る。 


【打ち上げ】
いつも行ってる火鍋屋:ハイディーラオ海底撈火鍋(友〔さんずいへんに宣〕城店)。辛くないスープ(きのこスープ半分とトマトスープ半分)の火鍋を頼む。鈴木さん、藤崎さんが火鍋だけの参加者を探しに行ってる間に麺打ちパフォーマンスが終わってしまったのは残念。肉やエビのすり身、野菜など食べて大満足。マイタンはひとり90元でした。





第18回同窓会・四阿弥山・根子岳岳&新鹿沢温泉(長野・群馬県)
2016年9月9(金)〜11日(日)
■参加者
河津、星野、音田、日暮、安本、芝、中村 (以上7名連泊組)
キムサク、土田、大場、岸本、菊地、神田、濱、山ちゃん、小野寺、金子、マエダール(以上 11名は1泊)
くわえて松井さんが日帰りでハイキング組に参加しました。
合計参加者は19名でした。
キムサクさん作成の動画⇒こちらから

▲9月10日・登山組(撮影・山ちゃん)


▲9月10日・登山組・登山口にて(撮影・中村)


▲▼9月10日・ハイキング組(撮影・中村)




▲鹿沢温泉の「雪山賛歌」記念碑前にて(撮影・上(山ちゃん)下(金子)


▲新鹿沢温泉「鹿鳴館」前にて、9月11日(撮影・中村)



▲松井さん撮影写真


▲金子さん撮影写真(クリックで大きく表示されます)

▼宿での夕食の後の二次会(撮影・中村)(クリックで大きく表示されます)

▼宿での朝食(撮影・中村)(クリックで大きく表示されます)








第31回外秩父七峰縦走(42km)ハイキング大会
開催日: 2016年4月24日(日)未明まで雨、スタート時は曇りながら次第に天候回復.


参加者:飯尾、大場、音田、菊地、キムサク、佐野、杉田、中村、増渕、安本、山崎


キムサク作成のスライドショー  ⇒ こちらから





竹内レポート 目的地:クバールスピアン Kbal Spean
地  域  :  カンボジア 
        シェムリアップから車で北へ約50`

山歩の日:2016年1月2日(土) 天気:晴れ、最高気温 33度 
水・食料:遺跡の途中売店あり、缶ジュース 1ドル
報告・竹内  写真・竹内&宇野 難易度 :1 (約3km)

▼画像をクリックすると大きく表示されます。
スタート ガイド犬 絡まる大木
休憩 川の中の遺跡 遺跡
急な下り坂 打ち上げ 地図 3人で!


●参加者
宇野さん、ョさん(宇野さん、竹内の広東語の老師)、竹内 合計 3名。
100`直前 ラマ島山歩きの際、お正月アンコールワットに行きたいと盛り上がり 12/31〜1/3で行ってきました。
遺跡めぐり中心、ちょこっとだけハイキングしてきました。

■9時 シェムリアップの中心地にあるホテルから車で1時間程移動。
途中、竹で焚いた炊き込みご飯?のようなものが道沿いで売っていた。
美味しそうだが我慢。

■午前中は天空の城ラピュタのモデルになったと言われているベンメリアン観光。
ベンメリアンから 40分程移動し、クバールスピアンの入り口に到着。
登る前に軽く昼食。

■クバールスピアンとは、シェムリアップ川源流の水中遺跡。
Kbal=川 Spean=底
遺跡までは山道 1500m 40分ほどかけて登る。100mごとに遺跡までの距離が表示されている。
落ち葉を掃いている清掃員の方もいてとても綺麗に整備されていました。大きな岩がゴロゴロ、足元は木の根がはっていて下をみないと躓きそうになる。
山の中で日陰が多かったが、風がほとんど通らず汗だく。途中白い犬が道案内してくれる。

今の時期乾季、また今季雨がすごく少ないようで遺跡がむき出しになっていました。
遺跡は見やすいが、水中に浸かっているところを見たかったので少し残念。帰りはひたすら来た道を下る。
帰国してから宇野さんが気付かれたですが、途中分かれ道があったみたいで遺跡を全部見切れていませんでした。残念!!!また来ないと!
下山後、有名な遺跡バンデアスレイでセクシーなモナリザやお猿軍団と写真撮影をしてホテルに戻る。夜は、アプサラダンスを見ながら食事と大満足な旅でした。









栗田レポート
目的地:深セン梧桐山(小のみ)
地  域  : その他
参考地図 : なし
山歩の日:2015年12月20日(日) 最寄り駅: 上水駅
午前8時20分、羅湖口岸8時50分集合
天気予報:雨
水・食料:補給場所 たくさん有り
報告・栗田  写真・栗田&府川&森Q 難易度 :3 (約13km)

▼画像をクリックすると大きく表示されます。
今日は211番のバスで 梧桐山頂上はガスの中 北大門で
登るなと書いてあると登りたくなる 雨の中を歩く  大梧桐への分岐で、
後ろに大梧桐がかすかに
はっぱを傘代わり いつもの海底撈火鍋 乾杯

TV塔にて

羅湖口岸に集合したのは香港から伊藤、、府川、藤崎、森Q、中国から鈴木、房、栗田の計7名。仕事じゃないんだから遅れるなと言ってるそばから部下がちょっと遅れてしまう。

■9時過ぎに建設路のバス亭から211番バスで出発。10時前に登山口の北大門到着。以前はここに下山したが、長嶺からの地獄の階段登りが嫌いということで今回はこちらから登ることに。バス停から北大門までにはいろんな登山用品を売る店があり、その一つで藤崎さんが帽子を購入。

■記念撮影後、舗装道路を登り始める。本当は沢沿いの泰山潤を登る予定であったが、雨がそこそこ降ってきたので、そのまま舗装道を登り続ける。途中舗装道をショートカットする崖が何か所かありたくさんの中国人が果敢に挑戦してました。危険、登るなと書いてあると登りたくなるのでしょうか。強くなってきた雨の中をしばらく歩き、11時30分大梧桐小梧桐の分岐に到着。ここでしばらく休み、雨が強いので小梧桐経由で下山と決定。早めに火鍋に行くことにする。

■火鍋、火鍋と降り続く雨のなかをさっさと歩き、12時10分小梧桐のテレビ塔で記念撮影をして、地獄の階段よりましな下山道(登云道)で降りる。この道はは尾根なので傾斜が多少緩やかです。こんな雨なのにスーツ姿の若者が登って来たリ、スカートの女子が傘さして普通に登ってくる。さすがシンセン市民の憩いの山。

長嶺のバス停には1時40分ごろ到着、いつもと逆で205番のバスでシンセンに戻る。 
今回は雨で残念でしたが、次回天気のいい時に滝を見ながらひーひー、林の中の急登をふーふーいいましょう。

【打ち上げ】
前回も行った火鍋屋、海底撈火鍋(ハイディーラオ)。いつものように日本並みかそれ以上のサービス。麺を頼もうとしたら昼間なのにも売り切れで残念。肉やエビのすり身、野菜など食べて大満足。手工麺打ちのパフォーマンスも楽しみました。マイタンは貯めたポイントを使ったのでビール飲んだ人80元、飲まなかった人60元でした。






栗田レポート
目的地:台北七星山 
     <台湾百名山>

地  域  : 台湾
参考地図 : なし
山歩の日:2015年12月4(金)〜6日(日) ----- 天気予報:晴れ、上部はガス
水・食料:陽明山バス停と冷水坑などに有り
報告・栗田  写真・鈴木&栗田 難易度 :3 (約7km)

▼画像をクリックすると大きく表示されます。



■宇野、竹内、鈴木、栗田の4人で台北の山を歩いてきました。
金曜夜からの弾丸ツアーで、山歩き半分、食べ歩き半分(実際はもっと)といった内容です。

■1日目(香港→台北)
金曜の仕事を終え、CX組の鈴木、栗田、BR組の宇野、竹内と二手に分かれて出発。
BR組はキティちゃん仕様の飛行機だったとのこと。空港から市内ホテルへはタクシー30分前後で1160NTD。

■2日目(山行日)
女子二人組は、元気に朝から街を探索し屋台で朝食をとっていました。
ホテル前のバス停より陽明山行き260番バスで終点下車、30NTD 30-40分。
陽明山のバス停から、みんなの歩いている方向に何気なく歩き出すが、実は遠回りしてしまっていた。予定外の砲台跡を見て、ビジターセンターから予定のルートに。
登山口の看板の前で記念撮影をしようとしたら、何かを食べてる老夫婦がいらっしゃった。
ずうずうしくも、どいてもらって、写真も撮ってもらって、更に食べていたものまで試食させて頂いた。台湾人優しい。
登山道は石段で中国の山のよう。1000mちょいの山なのでなめていたが、登ったルートが一番厳しいルートだった為、相当急でした。途中の分岐ではリスが何匹もいました。餌付けされちゃってるようで堂々とバナナの皮を運んでましたが、ちょっとまずいような気がします。さらに登ると台北の街が良く見えるところも有りましたが、登るに従ってガスが出てきて山頂付近ではガスガス状態でした。
上が見えないので、まだまだかと思っていたら不意に頂上到着。みんなが思い思いに記念撮影してます。我々も順番待ちして記念撮影。ガスが濃い。風が強く少し寒かったが、ガスが取れるのを待つ。降りようかと思ったとき、ちょうど台北市街方面のガスが取れ、光り輝く川の向こうに台北の街と山裾が見えました。ちょっとだけ満足。
下りは東峰に寄って温泉のある冷水坑へ向かいます。ガスが取れたところどころで写真を撮りながら降りる。途中眺めの良い公園に間違って降りてしまったが、その後は順調に冷水坑んいへ降りる。
このあたりからなんと温泉特有の硫黄の臭い。日本の温泉を思い出しながら、温泉を探す。
すぐに見つかるが、何か変。人がいない。なななんと、掃除中、掃除の時間が入浴時間の半分もある。足湯はいつでも入れるが、ぬるい。ちょこと足を入れてすぐ帰ることにする。
なめていた山だったが、休憩入れて4時間弱しっかり歩きました。
帰りは冷水坑より小15番剣潭行きバスで士林へ15NTD 30-40分。
なお冷水坑では上り、下りのバス停が並んでいるので注意。他にも小108番周回バスも可。
途中で牛肉麺を食べ、行列のできていた喫茶店風のところで冷たい飲み物を買って帰る。
この後、夜市や101の夜景を楽しみました。

■3日目(観光、帰国)
忠烈士や101など、いろいろ観光。故宮博物館は人の多さにびっくりしてそのままUターン。宇野グルメガイドの誘導で美味そうな店に向かう。まず上海小龍包協会の会員がやってる小龍包屋を見事な地図読みで探し出し、羽つき小龍包を頂く。そのあと別の店で台湾デザートを食べたところで男子組は空港へ。女子組はそのあとも薬膳などいろいろ食べて堪能したらしい。しかも帰りはビジネスクラスにアップグレードしてもらったそうな。
次回行くならもっと楽なコースにして、温泉も入りたいと思いました。
温泉とB級グルメを楽しみたいです。








第17回同窓会・那須岳(三本槍、朝日岳)&温泉(栃木県)
2015年9月4日(金)〜6日(日)
■参加者
星野、音田、河津、大場、日暮、安本、中村、佐野(以上、連泊組)
木村、飯尾、岸本、菊地、神田、濱、渡邊家(後藤)、山崎
参加者は17名(+3名)でした。くわえて小野寺さんが日帰りでハイキング組に参加しました。
(+3名は、渡邊(後藤)家家族)

■雨続きの天候の中、なんと、この土曜日のみ晴れ、他は雨という、ラッキーな同窓会となりました。
●登山組は峠の茶屋から三本槍、下山は北温泉。ハイキング組はロープウェーを利用し茶臼、朝日岳でしたが、ハイキング組も今回は結構ハードな山歩でした。皆様お疲れ様でした。


▲宿の前にて全員写真


●キムサクさん作成の動画を交えたスライドショーです→こちらから

▼画像をクリックする拡大表示されます。
▲連泊組の初日の宴


▲登山組(駐車場にて)


▲ハイキング組(ロープウェー前にて)

▼画像をクリックする拡大表示されます。
▲ハイキング組写真

▲登山組写真

▲宴会写真








栗田レポート
目的地:深セン七娘山 (870m)
地  域  : その他
参考地図 : なし
山歩の日:2015年5月17日(日) 最寄り駅:上水駅 午前8時15分、
       羅湖口岸8時40分集合
天気予報:くもり
補給場所なし
報告・栗田  写真・栗田&府川 難易度 :3.5 (約6km)

▼画像をクリックする拡大表示されます。
 羅湖口岸 登山口で(山頂は雲の中) ツツジも咲いてる
見える山々 二号景観台で 二号景観台を上から
延々続く階段 これが空中跳板台と旗を振る人 山頂で、寒い
霧の中の美女二人 下は明るい 下から見た二号景観台
ビールサーバー 火鍋 麺伸ばしのパフォーマンス




■お天気が心配されたが、羅湖口岸に集合したのは香港から赤坂、明石、伊藤、宇野、大塚、霍夫妻、斎藤、府川、中国から室伏、房、栗田の計12名。

■10時前にシャングリラホテル近くから車で出発。10時15分過ぎに登山口の国家地質博物館近くに到着。記念撮影後、登山届(中国では珍しい)に記入して出発する。火打石(ライター)は持ち込み禁止だって。山の上1/4ぐらいはガスで見えない。

■最初はなだらかな登りだが、途中からどんどん急な階段になる。中国の山らしく、スカートにハイヒールのお姉さんや上半身裸のお父さんも歩いている。タバコ吸いながら歩いている人も見かけたそうだ。ひたすら登って約1時間で第二景観台に到着。ここはまだ眺望があり、周りの山々や海が見える。

■益々急になる階段を登って、ガスの中に突入、眺望は無くなる。
このころから病み上がりの私が益々遅れ、休んではちょっと歩く状態で山頂まで行けるかと心配になる。12時20分ごろ飛び込み台のような第4景観台(別名空中跳板台)に到着、ガスが濃くて何も見えない。中国人が旗を振っていた。中国の山では旗を持った団体登山者に良く出会う。

■みんなは相当早く(たぶん12時20分ごろ)山頂に着いたと思うが、私はゆっくりと何とか山頂に到着(12時40分過ぎ)。すぐ缶詰を頂き、少し生き返りました。山頂は強風とガスで寒くて何も見えないのですぐ下山。本来なら高原風の景色と海岸線、香港のシャープピークあたりが見えるはずだったのに残念。尖がった第一峰にも寄りませんでした。
 
■下りはあっという間。途中の休憩所で車待ちの時間調整を兼ねてゆっくり休憩。
2時10分ごろ登山口のトイレ着。

■ 初めての山ということでたくさんの方に参加いただきましたが、お天気が今一つで残念でした。また新しいシンセンの山を開拓します。
なお車代は535元でしたので皆様から集めた残金55元は山海径の財布へ入れときます。

【打ち上げ】
前回も行った火鍋屋、海底撈火鍋(ハイディーラオ)。ビールを頼んだら卓上サーバーが出てきました。いつものようにたくさん食べて、締めに担々麺を頼もうとしたらメニューに無い。代わりに何とか麺を頼みましたがなかなか美味かった。(手違いで時間がかかったので無料)。マイタンは11人で1183元でした。




第30回外秩父七峰縦走(42km)ハイキング大会
開催日: 2015年4月19日(日)曇りのち雨.


参加者:星野、飯尾、キムサク、増渕、安本、山崎、中村、大場(前夜祭のみ)
キムサク・増渕・山崎の3名が完歩。


キムサク作成のスライドショー  ⇒ こちらから





栗田レポート
目的地:キナバル山・4,095m
地  域  : マレーシアボルネオ島
参考地図 : ------
山歩の日:2015年2月17-20日 報告・栗田  写真・栗田&大橋&宇野 天気予報:2月18日 晴れ 
19日快晴(日頃の行いの結果)
水・食料:小屋以外補給場所なし、途中までは休息所・トイレが1時間毎ぐらいに有り
難易度 :4.5 (約16km)

▼画像をクリックする拡大表示されます。
これがキナバル山 スタート地点で 奇岩
相当登ってきましたがまだ元気 ガスも時々
ラバンラタ小屋 雲海 夕焼け、明日も晴れる 翌朝、いきなりですが
富士山越え
休息する二人 そして4000m超え やっと山頂4095m 旧正月の初日の出
日の出を見る二人 山頂を下から セントジョーンズピーク 落ちると怖い
サウスピーク 広大なスラブを降りる 全員で、一人はガイド 降りる
ねっころがる宇野さん 意外と急だ チェックポイントから
振り返って
下山前にもう一度 ウツボカズラ 登山証明書とID ビーチでのんびり



■春節休みを利用して、大橋さん、宇野さんの3人でマレーシアボルネオ島のキナバル山4095mに登ってきました。1日目と4日目が飛行機での移動、2、3日目が1泊2日の山登りという日程です。富士山と同様、1日目に山頂近くまで登り、2日目早朝(夜中)に出発して山頂でご来光を見て、その日のうちに下山するというスケジュール。特に2日目は800m以上登ってから、2200m以上降りるというハードな標高差です。私は近年にない筋肉痛になりました。

■1日目<2/17>(香港→コタキナバル)
香港からAirAsiaでコタキナバルへ、コタキナバルは流石に暑い。
空港から市内へはタクシー20分前後で30MR。先に着いていた宇野さんと合流しホテルの近くで遅い昼食、ラクサが旨い。夜はバクテイをいただく、まあまあかな。
旧正月なので本気の獅子舞をやっており、しばらく見学しました。

■2日目<2/18>(山行1日目)
ホテルを6:45に出発し公園へ向かう。途中からキナバル山が見えてきてテンションが上がる。
8:40 公園事務所着、ガイドと合流、手続き後、ゲートへ送ってもらう。
ポーターが出払っていたのでガイドさんが代行、荷物1kg当り10MR。
私は予定してなかったが、大橋さんの“地域経済に貢献”という言葉で私もお願いする。実は私が預けた荷物が一番重かったし、もし預けなかったら私がへばっていただろう。
9時10分頃ゲート着、記念撮影とキナバル山登山レースの記録看板を見て9時30分ゲート発。
この日は熱帯雨林の中をLabanRota小屋まで6時間で登る。スタートは短パン、Tシャツ、その後は多少羽織る感じでした。
途中ほぼ均等に7箇所のシェルターがあり休息にちょうど良い。今回LabanRota小屋に泊まれたのでラッキーでした。食事ができるのがLabanRota小屋だけなので、他の小屋だと移動が面倒くさい

<LabanRata小屋>
2段ベッド3つの6人部屋を2グループで利用。
乾季の為トイレも含めて給水時間が限定されてました。
トイレは水洗ですが男子用は個室2つのみで数が少ない。(給水時間以外は水が出ず不便でした)
食事はバフェスタイルでデザートも有りました。内容はまあまあ。夕食は4時半から

■3日目<2/19>(山行2日目)
1:30 起床、2:00 朝食、2:30 出発
フリースにウインドブレーカーで出発、うっすら汗をかき途中でウインドブレーカーを脱いだり、着たり。意外と前半が急で厳しい。途中両手でロープを掴んで登るところがあり、帰りに見たら結構危ないところでした。登るときは周りが見えなくて恐怖心がわかなくて良かった。
ヘロヘロになりながら登る、登る。真っ暗な中、星と登山者のヘッドライトの明かりの列がきれいでした。ガイドさんがうまいルートチョイスと私に合わせたゆっくりペースで登ってくれたので何とか6時に山頂に立てました。
また、高山病になりにくい呼吸法を教えてもらい、全員高山病にならなくて済みました。
コツはピューと音が出るくらい大きく息を吐くこと。
山頂では順番待ちして記念撮影し、日の出を待ちます。
ちょうど今日は旧正月の元日なので、初日の出です。
日が出て明るくなってくると周りの素晴らしい眺めが楽しめます。
6時40分、他のピークや奇岩を眺めながら降り始めるが、登るときこの眺めがあったら疲れも違っていたのに。
途中宇野さんがねっころがったり、このまま降りたくないと思いました。
8:34小屋着、その後2回目の朝食を食べて、少し休んで(10:08)降ります。下りは小屋から3時間半ぐらい。
途中何人かのトレランランナーに抜かれたと思ったら、宇野さんが我慢できずに走り始めました。
更に香港50Kmレースで上位に入った地元の若者に偶然会い、記念撮影までしてました。
事務所到着後は、そばのレストランで昼食、その後登頂証明書をもらって市内ホテルへ戻ります。
大変充実した、とても長かった、非常に疲れた1日でした。
夕食は海辺で海鮮料理、その後は私だけ足と腰のマッサージへ。足裏マッサージの最中こむら返しを起こす程、足にきてました。

■4日目<2/20>(コタキナバル→香港)
ビーチでのんびりして、ゆっくり帰りました。
でも私の足の筋肉の痛みは経験したことがないほどでした。
他の二人はゆっくりだったから平気とのこと。年には勝てない。
そのうえ、戻ってすぐにインフルエンザにかかってしまい、せっかく大阪に娘を訪ねていったのにホテルでずっと寝てました。

あとで知ったこと
大橋さんは、実は初1000m越えの山が今回のキナバル山4095mでした。

<大橋さん感想>
登山計画の作成から様々なアドバイスまで、大変お世話になりました!
初心者の私にとって4,000メートルを超える山頂付近からの景色は、全くの別世界でした。
当日は天気にも恵まれましたね。登山道やロッジもよく整備されていました。





府川レポート 目的地:深センの梧桐山
     (Ng Tung Shan, 944m)
地域  : 梧桐山国家森林公園
参考地図: なし
山歩の日:2014年12月14日(日) 集合場所:香港メンバー上水駅
 ホーム 進行方向最前方
天気予報:晴れなれど視界不良
水・食料:補給場所あり
報告&写真  府川 難易度 :5

▼画像をクリックする拡大表示されます。
さあシンセンへ. 梧桐山登山口 まだまだ元気
小梧桐のTV塔. 急勾配の階段が延々と・・ 小梧桐到着!
次は大梧桐山へ 眼下に沙頭角とミンスク 階段の途中の売店
急階段を昇る大群衆 山頂は人の波. うじゃうじゃ
さあ一気に下りまーす お馬さんが資材の荷揚げ ゴール直前
つらい下り終了! 海底撈火鍋 手打ち麺のパフォーマンス
▼本日の歩行記録




■8:00 上水站のホーム集合は4人
    倉田夫妻、宇野さん、府川
    電車を1本待って羅湖へ向かい国境通過

8:30 巴士站にてシンセンからの参加者3人と合流
    栗田さん、五十嵐さん、黄さん:栗田さんの同僚

8:42 205番の巴士にて出発(運賃:3元 シンセン通使用可能)

9:07 登山口最寄りの巴士站に到着 ここで黄さんのお友達:羅さん合流
    出発時は総勢 8人となりました。

9:22 記念写真撮影完了してさあ出発 まずは小梧桐山(TV棟)を目指します。

9:37 舗装道路を横切る:なんだちょろいジャン  と思ったのは大きな間違い
    この先大変な急階段を延々と登る事になりました。

11:30 やっと小梧桐山に到着!!
     ここで 羅さんはへろへろ リタイア宣言。
     中国語なのでわかりませんが たぶん「聞いてないよ!」と言っていた
     のかもしれません。 お疲れ様でした。

11:40 羅さんはここから緩やかな舗装路にて一人で下山するとの事なので
     他の7人は一路 大梧桐と呼ばれる 梧桐山頂上を目指して出発。

13:08 大梧桐 到着 登山道(全部階段ですが・・)からすでにかなりの渋滞
     頂上に着いたらもっとびっくり。 人の洪水!!さすが中国、人が多い!
     栗田さんのご案内通り途中には水、漬物、パイナップル、きゅうりなど
     を売るおじさんおばさんが沢山。 中には子供向けに記念メダルまで
     たくさん売っていました。

13:30 倉田さんの冷凍パイ缶、みかん缶を頂戴しました。
     周りの中国人が珍しそうにのぞきこんで行きます・・・

13:40 ごちそうを頂いたら さあ 下りです。
     プロフィールを見るとわかるのですが、小梧桐と大梧桐と 2段階に
     分けて登ってきた標高を今度は一気に下ります。
     もちろん こちらもずーっと階段です。

14:43 途中 建築資材の砂利とか鉄筋を荷揚げする馬の列とすれ違いました
     お馬さんも重たい荷物のせいもあってか かなり苦しそうな鼻息でした。
     私たちがひーひー言っていたのも無理もない と言う事です。

15:10 やっと下山完了  膝ががくがくしていたのは私だけでは無いようです。
     黄さんが電話確認したところ羅さんも今やっと下山できたとの事。
     だいぶ時間がかかったようですが無事降りたようでよかったです。
     黄さんは友人と会う約束との事でここでお別れ。軽やかな足取りでした。
     基礎体力か若さか・・・

最初の小梧桐までは2時間かかりましたが その後は大梧桐まで1時間半下りも1時間半でしたので栗田さんのご案内通りの
時間で行程を進む事ができました。歩行総距離 約11kmでした。

下山後は楽しみにしていた海底撈(ハイディーラオ)という火鍋屋へ。そこで香港在住組は大変な事を体験しました。

な、な、なんと中国の火鍋屋さんでとてもとても丁寧なおもてなしを受けたのです。
見た目はちょっときれいなお店と言うだけなのですが、店員さんの動きが機敏だしよく気がつくし・・・
ちょっと席を立つと スーッと寄ってきてトイレなどすぐにご案内。
ビールの追加注文しようと周りを見渡すと、ぱっと眼が合ってしゃきっと反応して注文聞きに来てくれて、しかもずーっと笑顔を絶やさない。
お客様の立った席の清掃は丁寧に念入りに仕上げて次のお客様をお迎え。
極めつけはトイレが奇麗!! 掃除も行き届いていて 香港、中国でよくある 男子便器のまわりがびしょびしょ何て事は一切なし。
掃除している人が奇麗なモップでお客さんの使用後即さっと一拭き。
トイレの外でも手洗い台に係りの人がいて手拭きのペーパーを用意、鏡の前には歯ブラシセットまで用意されているのです。

日本のおもてなしを自慢するために色々なTV番組で紹介していますがあれを中国にまねされたらもう日本のアドバンテージは
何もなくなってしまいそうです。
おもてなしの内容は紹介しないで秘密にしておくべきです。
そうしないと「おもてなし」さえも中国にコピーされ初めている様です。

お店の写真は手打ち麺を鍋に入れてくれる時のパフォーマンスです。これで〆て514元 ビールもしっかり飲んで6人で一人当たり86元コスパ高いです。大満足と驚嘆のシンセン火鍋屋での打ち上げでした。





第16回同窓会・御琴温泉と武奈ヶ岳(滋賀県)
2014年9月5日(金)〜7日(日)
■参加者:佐野、星野夫婦、中川、音田、神田、中村、木村、前田、岸本、田部、芝、濱、大場、河津

●キムサクさん作成の動画を交えたスライドショーです→こちらから

▼画像をクリックすると大きく表示されます。



稲包山と長岡花火大会
誰もいない山と満天の星と流星。
2014年8月2日(金)〜4日(日)
■キムサク、安本、山ちゃんの3人で群馬、新潟の県境の山に登ってきました。
登山道はよく整備されていますが、誰にも会わない山でした。
そして越後三大花火の1つの長岡花火大会を堪能してきました。
●金曜夜に東京を出発し苗場スキー場のさらに奥にある三国スキー跡で幕営。
 満点の星空、まさにミルクをこぼしたようなミルキーウェイの天の川。
 そして流れ星をいくつも見ました。みずがめ座δ流星群?
●5時45分登山口スタート、三坂峠6時55分、西稲包山、小稲包山を経て8時7分稲包山(1598m)。
 8時半に下山開始。登山口には10時20分に戻る。

●キムサクさん作成の動画を交えたスライドショーです→こちらから






関東支部・伊豆大島三原山登山
2014年3月15日(土)〜16日(日)
関東支部で一泊二日で伊豆大島ハイキングに行きました。
ちょうど伊豆大島は椿まつりの期間中で昨年10月の災害もあり
船賃に補助金が出たり、またキムサクさんが伊豆大島観光特派員
の資格を取得したことで、たくさんの恩恵のある島旅でした。
■参加メンバー・マオナン、キムサク、日暮、中村、安元、大場、山ちゃん

初日は三原山登山
二日目は椿公園から海岸沿いを歩く
「伊豆大島・海のふるさと村を訪ねるみち」
がこれまたいいコースでした。
(写真・中村、山ちゃん、スライドショー・キムサク)


▲三原山登山口にて

●キムサクさん作成の動画を交えたスライドショーです→こちらから

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8時ちょうどの〜♪
高速船でいざ大島へ
三原山のお鉢巡り
今も噴煙があがる
三原神社は溶岩も退けた
その御利益をいただこう!
三原山温泉からの絶景 都立大島公園は椿のほか
オオシマザクラも
ここから「伊豆大島・海の
ふるさと村を訪ねるみち」へ
時折椿のトンネル
素晴らしい遊歩道です
今回は「潮吹」まで歩きました
しっかり潮吹を見ました
初日、夜で営業していなかった
お店で磯ラーメンの昼食



米田レポート 目的地:深セン羊台山
地域  : 深セン宝安区・南山区
参考地図: 深セン北西部
(とくにこのような地図があるわけではありませんが)
山歩の日:2014年2月16日(日) 最寄り駅:深セン地下鉄 龍勝駅
      9時集合
天気予報:くもり時々小雨
水・食料:途中のおばちゃん売店
(販売しているものがどこも一緒)
報告・写真  米田 難易度 :3(約4時間)

▼画像をクリックする拡大表示されます。
地下鉄龍勝駅 羊台山森林公園全体図 奇妙なオブジェの前で出発前に1枚
できたばかりの標識 いよいよ登り始め 小羊台山山頂手前で一休み こんな階段が続きます
いかにも中国らしい
石碑(小羊台山山頂)
なんじゃこりゃ
(目的不明アイテム).
大羊台山山頂への道 蛇と虫に注意
山頂パノラマ写真 大羊台山山頂で 下山途中で出会った
パカッと割れた岩
戦争の爪痕(抗日トーチカ)
ミニ天安門広場への下り 羊台山ゲート前で 使用前 ピンボケ羊肉
ピンボケ牛肉 クレソンとジャガイモ 四川火鍋全体図 真剣な面持ちの栗田奉行!




■本日は、香港マラソンということで、香港組のほとんどは香港マラソンに参加、香港組がほとんど参加しない予想の元に、日ごろ、朝早く香港までお越しいただいている、中国在住のお二方の為、今回は深センでの山歩きを計画。うちの会社のエンジニアにも教えてもらった羊台山にいくこととした。詳細は、栗田さんにお調べいただき、集合時間から集合場所まで、栗田さんに決めていただき、幹事の私は何をやっていたんだと怒られそうである。さらに集合場所に若干遅れてしまって申し訳ありません。西貢の拙宅から、2時間15分ほどかかり日ごろのお二人の苦労が身にしみてわかりました。

●今回の羊台山森林公園は、深センの宝安区と南山区にまたがる総面積2,852平方キロの国家指定森林公園で、一番高い大羊台山は標高581.7mである。市内を流れる石岩河・白芒河・麻山河の源流となっていて、中国が保護に取り組んでいる動植物の生息地で、深セン八景のひとつとして指定されている。

●9時に深セン地下鉄龍華線の龍勝駅C出口に集合いただいたのは、栗田さん・栗田さんの会社の同僚の南さんと室伏さんと米田の4名。集合後、駅近くでタクシーをつかまえ、一路、羊台山登山口へ。運ちゃんにはご多分にもれず、「あんた方、韓国人か?」と聞かれ、4人いるから大丈夫だろうということで、堂々と「リーベンレン(日本人)」と答える。ただ、結構親切で、そんな意図はなかったらしく、色々と説明してくれたりと、和やかな雰囲気のまま、10分ほどで登山口前に到着。下りると目の前に奇妙なオブジェが・・・その前で集合写真をとって、早速登山口の方へ移動。左側に貯水池があるのだが、そちらの方へは行かず、登山路と書いてある道を登っていく。目指す山頂は2つ、一つは小羊台山と大羊台山である(これは同じ深センの梧桐山と似ている)。

●9:30に登り始め、30分ほど登り降りを繰り返すと、だんだんと道は険しくなってくる。ついには、小梧桐へ登りと同じく真打・階段地獄の登場である。この階段地獄、小梧桐に比べれば緩やかだが、小梧桐と違うのは、先が見通せず、階段が20mごとにジグザグになっていることである。なので、先がどのくらいあるかわからず、非常に長く感じる。

●ひたすら足元の数段をみながら、登り続けると、ようやく小羊台山の頂上に到着。あたりは一面の霧で何も見えない。像が伏せをしたと言われる岩があるのだが、近くで見ると大きすぎて何の形かわからない。一休みし、さらに大羊台山を目指す。
大羊山の山頂は結構広かった。ただ、同じく、霧がひどくこちらからも下界が一切見えない。4人で、「次回また来い」と言っているんだ等と冗談をいいながら、15分くらいの休憩の後、石岩鎮の街に向けてこれまた長い階段をおり始める。

●途中、日本軍とたたかった際に、草で上部を隠し、負傷者を運んだと言われるトーチカを左に見ながら階段を下りていく。最後は、石岩の街に下りてくる。又、そこから、タクシーが来そうな場所まで徒歩約40分ほど。中国はちょっと中心地をはずれると本当にタクシーがない!ようやく市街地まで来ると、時間はすでに13:30をまわっており、これでは、室伏さん御用達の深セン福田車公廟の火鍋屋まで間に合わないだろうということで、近くのレストランを探そうといっていたちょうどその時、赤タク(市内地走行可能タクシー)がくる。4人はそれに飛び乗ると、一路、火鍋屋「華神龍」へ、どうやら室伏さんによると、日本にも支店があるらしい。賄いが出る、自分たちの食事時間にも関わらず、サービスはとてもよかった!
室伏さんご推奨とあって味もよかった!一人頭約RMB75元で本場四川火鍋を堪能しました。








目的地:深センの梧桐山
     (Ng Tung Shan, 944m)
地域  : 梧桐山国家森林公園
参考地図: なし
山歩の日:2014年1月19日(日) 最寄り駅:MTR上水(Sheung Shui)、
  深?のバス停7:30集合
天気予報:晴れ、曇り
水・食料:補給場所あり
報告・森Q 写真・米田、明石、森Q 難易度 :5(約?km、約4.5時間)

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国境の金網 登山口 蓮麻坑村との国境 小屋が村民の税関
小梧桐へ 小梧桐のテレビ塔 ミニ天安門広場 梧桐山へ
振り返ると… 馬と写真、有料 山頂の大岩 ミンスクワールド
蕎麦 野菜  羊の臑 お焼き、麻婆豆腐、焼きそば

 
■懸案の「深センのモンゴルレストランで羊を食べよう!」ってことで、その前に梧桐山へ登る。梧桐山は特区内唯一の省級風景名勝区で、羅湖区、塩田区、龍崗区の3区にまたがり、大梧桐(944m)、小梧桐(692m)、豆腐頭(=中梧桐, 706m)の三主峰がある。羊レストランは14:30から昼休みなので集合は上水のホーム7時! 米田、明石、アタクシの3名でまた電車に乗って国境へ。
 
●7:30中国側のバス停で栗田、室伏と待ち合わせ。5人で205のバスに乗り、乗客は少なくて渋滞もなく、8時前に長嶺に到着。バス停近くの公衆トイレの男性用は2階にあり、窓から香港が見えると米田さんがいうので男性陣はトイレへ。
 トイレ組が戻ると米田さんが、蓮麻坑(香港領)の村民が中国へ買い物に来る道を見たいというので散策に行く。が、武警(中国人民武装警察部隊)の駐屯地?に行き当たって追い返され、バス停に戻って出発。

●8:30いつもの公園から凌雲道に入る。そして階段を上がって登って小梧桐へ。ペンキがはげててよくわからないが、昔のレポートをみると茶店まで3209段だって! そこからいつもは豆腐頭(中梧桐)へ行くのだが、今回は道路を辿る。
 ミニ天安門と呼んでいる広場からまた階段。これも2000段くらいあるんじゃないかな? しかし旧正月前だからか非常に人が少なく、これまでの最短で、11:20山頂に到着。

●下山は栗田さんの指導で沙頭角へ下る。初めて梧桐山に登った下り、早野さんが転んで死ぬかと思った道は変貌しすぎてどこだかわからない。でもわからなくて幸い。あれがトラウマとなって10年くらいこの山に登れなかった。
 12:50沙頭角の町に出てタクシーを探していて、ミンスクの入り口発見! ロシアの古い航空母艦ミンスクを中国が買い、有料で内部を公開、儀仗兵の交代やロシア娘のダンス、歌謡ショーなんかをやっていたのだが、儲からなくなったのか売りに出され、買い手がつかないと聞いた。そのまま放置プレイらしい。

●タクシーは初乗り10元。2台に分乗しモンゴルレストランへ向かう途中、1月5日に有刺鉄線に阻まれて進めなくなった沢が見えた。あそこだ〜! 
 モンゴル料理については写真参照。酒も飲まないのに一人HK$95と意外に高かった。羊の臑(すね)30元を一人1本ずつ食べたせいかな。




香港での同窓会報告2013年11月
●5年に1度、香港で同窓会を開いています。

金子レポート
▼画像をクリックすると詳細pdfが開きます。




関東支部・高齢の外秩父七峰縦走42kmハイキング大会
2013年4月21日


参加者・星野、大場(完歩)、菊池、安本、宮田、山崎、杉田(前夜祭のみ参加)
山崎、星野は和紙の里でドロップアウト
その後、菊池、安本、宮田の男性陣総崩れでただ一人大場のみがゴール
準備中の山ちゃん
前日から氷雨が降り続いていました
スータト前も雨です。
いつもより早く6時から受け付け開始
長野や草津、奥日光で積雪同様
外秩父も雪です。
菊池さんと宮田さんのドロップアウト 宮田さん曰く、水は低い方に流れる 打ち上げ




関東支部・お正月登山--滝子山(中央線沿線)
2012年1月5日(土)
金子、キムサク、中村、大場
▼キムサクレポート(pdf班)
こちらをクリック

地図
こちらから

▼金子レポート(pdf班)
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目的地:梧桐山
(Ng Tung Shan, 943.7m)
地域  : 梧桐山国家森林公園
参考地図: なし
山歩の日:2012年12月29日(土) 最寄り駅:MTR上水(Sheung Shui)、
       午前9時集合
天気予報:曇り雨
最高気温19度、湿度75%
水・食料:補給場所あり
報告・写真 Qちゃん 難易度 :4(約15km?、約5時間)

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登り口の公園 序の口の階段 香港の田舎と
シンセンのビル
小梧桐のテレビ塔
2953段目
から見下ろす
霧が出始めた ミニ天安門広場
の川島さん
大梧桐から下山
クワズイモの傘 ゴールの門 激辛の口水鷄
んまーい!
箸休めならぬ
激辛休め?



■2012年最後の山は、6月に広州から大連に転勤した高野さんの希望でシンセンの最高峰、梧桐山(Ng Tung Shan、別名=大梧桐)。高野さんの送別は佐藤さんの送別と重なり、5月13日に梧桐山へ登ったのだが、佐藤さんの足が吊って断念した、そのリベンジである。参加者は他に米田、川島、宇野、アタクシの計5名。最近は参加者が少なくて…
 11月16日(金)は100kmの本番で、18日(日)が100kmの打ち上げ、25日(日)は雨で中止となり、12月2日と9日はガイドがあってアタクシお休み。よって1ケ月ぶりに復帰した12月16日(日)の釣魚翁は4名、翌週の23日の八仙嶺も4名で、今日が5名。山海徑も辞め時かな〜

上水で集合して羅湖から中国に入る。塩田行きのバス205は9:45発車(3元)
 10:10長嶺(Chang Ling)で下車して歩道橋で道路の反対側に渡り、梧桐山と書かれた石碑から公園に入る。そして稜雲道を進むのだが、空はスッキリと晴れ、天気はこれまでで一番いいかも〜
 と思っていたのに… 足を踏み外したら絶対死ぬ恐怖の階段2953段を登り終え(ペンキで書いた段数は消えかけ)、3209段目にあるレストランを過ぎると霧が出てきた。テレビ塔がある小梧桐は一気に気温が下がり、豆腐頭(706m、別名=中梧桐)に登らず道路を行く方が近道ではないかと提案した。しかし遠回りになると米田さんに却下される。仕方ない、いつも通り前哨路を行くか。←帰路で近道だったとわかりプリプリ!(笑)
 豆腐頭の山頂は霧で何も見えないので山腹を巻いて下山。道路に出たとこの売店で休憩。そこからは道路を歩き、ミニ天安門と呼んでいる広場に至ると、霧で真っ白! 梧桐山は4度目だが、初回以外は毎度雨に降られている。今日はどうかなぁ?と心配しながら、13:00前回リタイアした階段を登りだす。

●思っていた以上に作られた階段は長く、それが終わったら地道の階段になる。狭い上に登る人も下る人も多くて、すれ違うのが大変。ポツポツと降り出した雨は遂に本格的になり、最後を歩いていた私はみんなを見失う。霧で山頂への道はわからないし、ザックカバーをかけて傘をさし、どうしたものかと10mほど登ったら、見覚えのある大岩に出て、それが山頂だった。←無感動
 米田さんと高野さんがいたが、どこで抜いたのか少し遅れて川島さんと宇野さんが到着。せっかく登ったのに雨と風が強くてカメラは出さず、というか出せずじまいでトットと下山。

●14:00ミニ天安門広場に戻り、来た道路を戻る。前回は泰山澗という谷沿いの道を下ったが、雨で滑りやすいので道路を下る。また雨が強くなり、傘を持ってない男性陣はずぶ濡れ。それに耐えられなくなったのか、川島さんが走り出した。他にも傘を持ってない人が多、クワズイモの葉を傘にしている人がいた。
 そこで、誰が雨男or雨女かって話になり、2011年の100kmは川島、高野、私が同じチームで雨に降られ、今年の100kmも川島、米田、私は雨だったわけで、他にも河村、岡本がアヤシイって罪のなすりつけあい。(笑) 宇野さんは晴れ女らしいが、4対1で効力ないって。
 15:20ゴールの北大門に到着。しばらく歩いて211のバス乗り場へ。(2元)
 夕食前にマッサージに行こうと言っていたのに、交通渋滞でイイ時間になり、バスを降りてレストランへ歩いて行く。男性陣は濡れたパンツや服を買うとGORDANOに入るが、結局買わず、歩いていたらまた降り出した。アンタたち傘買った方が良かったんじゃない?

【打ち上げ】
巴蜀風
 TEL:25680388
シンセン市羅湖區鳳凰路181號京基
 4月22日の蓮麻坑の帰りに来た、米ちゃんオススメの店。宇野さんもお気に入りだそうで、一通り注文が済んだら、早速お持ち帰りの「夫婦肺片」を注文。まだ早い、帰る時にすれば?と定員さんに言われていた。(笑) 大連は日本・韓国レストランのレベルは高いが、美味しい四川料理がないって高野さん。香港もチャンと辛い四川レストランはないよね。寒かったので誰もビールを飲まず、マイタンしたら(確か)1人85元。とーっても良い「歩き納め」でございました!



■関東支部の忘年会報告
2012年12月11日 金子報告

詳細報告(金子pdf)こちらから



■第35回日本スリーデーマーチ
2012年11月3日(土)〜4日(日)

詳細報告(金子pdf)こちらから



■第14回同窓会(安達太良山登山)
2012年9月7日(金)〜9日(日)


金子報告pdf版→こちらから



目的地:佐藤さん送別、
シンセンの梧桐山 (小692m・中706m)
地域  : 梧桐山国家森林公園
参考地図: なし
山歩の日:2012年5月13日(日) 最寄り駅:旧KCR上水(Sheung Shui)、
       午前9時集合
天気予報:晴れ、最高気温33度、
     湿度75%、炎熱注意報
水・食料:補給場所あり
報告・写真 Qちゃん 難易度 :5(約12キロ、約4.5時間)
▼画像をクリックする拡大表示されます。
バスを降りて
高架下で雨宿り
去年と違う入り口
後方にテレビ塔
右が紅花嶺
中央の小屋が警崗
シンセンの街
目指せ!
小梧桐のテレビ塔
ビルの奥が香港
手前がシンセン
滝の横を下山 歩きにくい道
北大門に到着! 打ち上げは
東北人
中華風
バーニャカウダ
冷麺もあり


■シンセンの最高峰・梧桐山(Ng Tung Shan)には大中小があり、主峰の大梧桐山は香港の大帽山(957m)より少し低い944m。中梧桐山は豆腐頭とも言い706m。テレビ塔がある小梧桐山は692m(632mの表記もあり)で、先月、紅花嶺(Robin's Nest, 492m)から蓮麻坑に不法入境した時、間近に見えた山だ。
 去年尾形さんの送別で登った時は、小梧桐の急な階段に蝉になりそうになりながら(蝉=怖くて動けない状態)、頑張って大梧桐まで登ったけど、下山ルートの選択に失敗。今でも足の爪が痛むほど散々な目にあい、もう二度と来ない!と言っていたのに、佐藤さんが行きたって。高所恐怖症なのに? ヤダーと言っていたんだが、今後は日本の仕事がメインになるそうで、佐藤さんの送別がてら行くことに。尾形さんといい、岩手の人はなぜ梧桐山を送別に選ぶ?(笑)
 ところで去年のレポート、約9キロになってますが、間違いです。15キロくらいありました!

上水駅のホームに集合したのは、佐藤、米田、川島、岡本、河村、杉田、森Q。再度電車に乗り、羅湖で通関を済ませてシンセンへ。意外なことに、河村さんは羅湖から中国に入るのは初めてだって。上海に駐在していたのに(まぁ上海とシンセンは関係ないが)、珍しいね。
 両替をしてバスターミナルへ行こうとしたら雨! 9:30の待ち合わせに少し遅れて塩田四村行き205の乗り場に行くと、高野、室伏が待っててくれ、本日の参加者は9名。バスは9:40発、3元。

●10:05長嶺(Chang Ling)で下車して、歩道橋に上がろうとしたら土砂降り! うまいこと高架下で雨宿りしつつ、このままモンゴルレストランへ行く?って話になるが、こんな早い時間じゃ開いてない。雨は15分ほどで止み、歩道橋で道路の反対側に渡って来た方向に戻る。「梧桐山」と書かれた石碑の前で記念撮影して、10:30稜雲道に突入。
 10:45階段の登りの途中で道路を横断すると、4月22日に登った紅花嶺とビクビクしながら通過した警崗(Police Post)の緑色の建物が見え、あれだーっ!と、米田・室伏・杉田・アタクシは、まるで脱北者が祖国をみるようにテンションが上がる!(笑) 牛島さんも来れたら良かったのに。もっと登ると蓮麻坑が見え、今更ながらホント蓮麻坑は国境の村なんだねぇ。
 そして去年、死ぬかと思った急な階段は意外に簡単に終わり、11:55キュウリ売りがいる広場に到着。佐藤さんだけでなく高野さんも高所恐怖症なのでザイルとハーネスを持って来ていたのに、全く用無し。もう少し登ると小梧桐山のテレビ塔の下に出る。雨後のせいか素晴らしい眺望で30分ほどいたかな。

●その後、前哨路に入って中梧桐山(豆腐頭)へ。山頂のベンチで、八仙嶺沙田角を見ながら休憩。下山しかけたら、中川夫妻から電話。もうシンセンに来てて、お昼のジンギスカンには何時頃に着くの?って。(←モンゴル料理だってば) 15時を過ぎそうだと言うと、じゃー帰るって。ゴメンなさい! でも昨日、ランチは無理で行くなら夕食になるってメールしたんですよ。
 豆腐頭から下って道路に出ると売店があり、そのまま道路を進み、13:20ミニ天安門広場と呼んでいるとこに到着。大梧桐山へとまた急な階段を登り始めたら、佐藤さんが足が吊りそうだって。じゃー無理をせず止めましょうと、ミニ天安門に戻り、来た道路を下る。

●でも道路は面白くないと、13:45左のHulu Path(繁体字だと葫蘆徑?)に入る。やがて泰山澗という道に合流し、以後は去年下ったので覚えている。雨や滝で濡れて滑りやすい上に、こんな所によく作ったと感心するほどの悪路なのに、ビーチサンダルや革靴の人が大勢いて、というか山用の靴の人はほとんどおらず、中国人はすごい!と、改めて感心する。
 14:30広場に出たら分岐があり、去年は下ってタクシーに乗るまでヒッジョーに遠かったので、今回は平坦な風鈴徑を行く。これが大正解! 約400mで道路に出たら、後は道路を下り、最後にちょっと近道して、去年は辿り着かなかった「北大門」に15:00到着! タクシーを探して道路を進むと、羅湖の建設路行き211のバス乗り場があり、乗車。2元

【打ち上げ】
東北人餃子坊
、羅湖店(詳細不明)
 モンゴル料理は17:30からなので、米田さんオススメの満州料理へ。店名は東北人。佐藤さんが「俺のことだ」って。あらホントだ。バーニャカウダ風の生野菜がおいしくて、北朝鮮に近いからかキムチ入り冷麺もあり、私はホルモン系の鍋がダメだったが、他はどれもンマイ! ビールは青島の純生大瓶が12元で8本飲み、マイタンすると570元。やっす! 1人65元徴収し、今後使う機会があるのかどうかわかりませんが、残った15元は山海徑財布に。
 もらったレシートに店の住所が書かれていると思ったらなく、openriceに出てるのは我々が入った店ではないようで、結局住所がわかりません。でも、食後羅湖駅まで歩いて15分ほどでした。また行きたいね!



米山(新潟、標高993m、日本300名山)
2012年4月28日
★参加メンバー:日暮、加藤、中村、大場、山崎、以上5名
■好天に恵まれ素晴らしい春山歩きを堪能できました。
■山では桜もちょうどいい時期で、カタカリ等春の花も我々を歓迎してくれました。
■例年にない雪の多い年だったせいで残雪も多く、途中登山道を探しながら歩く、いわゆる残雪期の山歩きの面白さも味わえました。
■雪が多かったせいもあり通常より時間がかかりましたが、1週間前に外秩父42kmを歩いたあとのわりには、楽しい春山歩きでした。

▼画像をクリックする拡大表示されます。
JR東日本・信越本線の
柿崎駅前にある米山の
案内看板
遠く火打山、妙高山、
新潟焼山の「頸城三山」
を望む。
残雪と青空と満開の桜
いうことありません。
雪のない時期なら、
ここは車で走れる
道です。
山頂の非難小屋。
山頂からは佐渡島が
バッチシ見えました。
カタクリ





外秩父七峰縦走ハイキング大会
2012年4月22日(日)
★参加メンバー:星野、キムサク、日暮、安本、中村、神田、音田、大場、宮田、秋子、菊地、山崎、
以上12名

■あいにくの空模様(当日は午後から雨)でしたが、今年も参加してきました。恒例の前夜祭、今回は「しょうちゃんち」から森林公園駅近くにある焼き鳥屋さん「新盛」に変更。
●全員が前夜、国際女性会館に宿泊しました。
●日暮、秋子、星野が途中リタイヤ、他は完歩です。

42kmだよ!全員集合!!(焼き鳥「新盛」にて)

▼画像をクリックする拡大表示されます。
国際女性会館に
山海徑参上!
東松山で焼き鳥と
いえば焼きトン。
ここは開店から大繁盛
秘伝の味噌だれをつけて
宮田さんは靴を
新調して参加
菊地さんは
42kmに初参加
遠方から音田さんが参加

▼宮田さん撮影写真から
スタート地点
東武竹沢駅
和紙の里 白石峠〜定峰峠? 二本木近辺?


和紙の里にて(撮影、中村)



関東支部の忘年会が開催されました。
2011年11月22日(水)19時〜いつもの新橋「養老の滝」
参加予定者(22名)
日暮、安本、中村、掛川、菊地、植村、神田、小野寺、松井、大場、木村、山崎、
金子、佐野、高橋、増渕、岸本、飯尾、秋子、正岡、谷口、土田、府川
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■森Qさんの一時帰国に併せ短い時間(森Qさん直ぐ徳島へ)ですが、
関西支部同窓会?を行いました。(山歩きは無し)

    2011年9月18日(土)時間:18:00〜

場所:梅田のカッパ横丁「海幸丸 百番」
■9月18日は森Qさんの一次帰国の里帰りに合せての宴会(ミニ同窓会)でした。迷走台風の影響で、天気が心配でしたが、森Qさんに加えて山海徑倶楽部関西支部メンバーの強い悪運で雨は回避されたものの、とても蒸し暑い日でした。
●当初、幹事の野崎さんからのメールでは、当初3−5人程度の宴会になるんだろうと予想していたのに蓋をあけて見れば、総勢11人(参加者[敬称略]は、森Q、音田、河本、五十嵐(健)、濱、野崎、吉田、西山、稲岡、内海、中川でした。)が会場の梅田カッパ横丁「海幸丸 百番」に集まり、予想を超える規模の宴会となりました。森Qさんが徳島へ向かうバスの出発(午後9時前)に合せて宴会を終わらなければならない時間的制約があったことも要因で、スタート直後からメンバー全員が「マックスハイテンション」となり、(山海徑倶楽部の宴会に例外はありませんが)非常に楽しい時間となりました。特に100kmトレイルの話題では、いつも通りに盛り上がり、普段から良く通る森Qさんの声が掻き消されるようなほどの“うるさい”状況でした(因みに今年のもメンバー募集のリクルートは関西支部からは誰も手を挙げず、ペンディング事項となりました)。蒸し暑さも手伝って熱気は相当なもので、省電力で高めに設定されていた店のエアコン温度を無理やり下げさせ、他のお客さんの迷惑を顧みず、香港人(声だけ)さながらの盛り上がりようでした(写真で大体の雰囲気は判って貰える、と思います)。当然、消費されたアルコールの量は(多分)相当なもので、河本さんの言を借りれば、時間制限がなければ、帰宅困難者続出、と云う悲惨な結果が待ってたかも…。
●楽しい時間に後ろ髪を引かれるような気持ちで、宴会場を後にし、徳島行きのバスターミナルに着いたのは、出発の(確か)10分前、すでにバスは到着しており、バスに乗り込んだ森Qさんを全員でお見送り。バスに乗って一人になった森Qさんは、車外の盛り上がりに反して、大勢の酔っ払いに見送られるのが恥ずかしいのか、反応が意外に薄い(お酒足りなかったかな?)。定時になり、酔っ払いが勝手に騒いでいるなか、バスは静かに徳島に向けて出発しました。宴会の最中、森Qさんに“香港への帰国時にも宴会しましょう”、と提案したけど、お姉さんに送って貰って直接関空へ行くので、との回答。きっと、徳島へ向かう車中で、帰りは宴会がなくて良かった、と思ってたのではないでしょうか? 森Qさんを見送った後、有志で2次会へ、将に楽しさと懐かしさとお酒に酔い痴れた夜でした。  
帰宅後、森Qさんに戴いたお土産(香港限定の“出前一丁”と念慈菴のキャンディー)、とっても美味しかったです。 

以上現場からの報告でした。中川P
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■第13回同窓会(山梨県下部温泉にて、身延山登山)
2011年9月9日(金)〜11日(日)

▲撮影・中村

■参加者は
柳、安本、河津、岸本、日暮、佐野、音田、星野夫婦、大場、濱、本多、菊池、秋子、掛川、府川、神田、中村宗、山崎の19名

●8日からの参加者
柳、安本、佐野、星野夫婦、中村宗、河津、音田

●9日からの参加者
本多、大場、日暮、岸本、濱、菊池、秋子、掛川、府川、神田、山崎

■例年、登山組とハイキング組に分かれての形となっていましたが、今回は全員、身延山への登山を果たしました。

■宿泊-下部温泉-大黒屋







▲撮影・中村

▼府川写真-こちらから
クリック



目的地:シンセンの
    ●(竹かんむりに毛)架山公園
地域  : シンセン福田区
参考地図: なし
山歩の日:2011年8月28日(日) 最寄り駅:旧KCR上水(Sheung Shui)、
       午前9時集合
天気予報:晴れ、最高気温33度、
     湿度75%、炎熱注意報
水・食料:補給場所なし
報告・写真 Qちゃん 難易度 :1(約4キロ、約1.5時間)
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ユニバーシアードの
デコレーション
●架山公園の地図
(●=竹かんむりに毛)
川で遊ぶ人達 本日の最高峰
四川レストラン おされ〜な店内 スープ 麻婆豆腐
魚とキャベツの料理 これも魚料理 コインの切符! 地下鉄の中
 
■9月から100kmの練習が始まるので、この夏最後の楽ちんコースは五十嵐嬢が住むシンセンへ遠征することにしたんだが、集合したのは中川さん、マニラから来港した岩崎さん、私の3名。少なっ! 岩崎さんはご家族も日本から来ていて香港で合流したが、ホテルは別で今日も別行動。山じゃなくて申し訳なかったが、シンセンは久しぶりだと喜んでくれる。
 上水のホームで集合して再度電車に乗り、羅湖でイミグレを抜ける。案外すいていて建物を出た待ち合わせ場所に9:20到着。9:30ガイド役の五十嵐嬢が来てバスターミナルへ。農批市場行き102は3元、9:40発車

●五十嵐さんに説明してもらって市内観光しながら、10:05●(竹かんむりに毛)架山公園(Bi Jia Shan Park)で下車。筆架山(Beacon Hill)みたいな名前の公園だ。進行方向に進むと入り口があり、ここが南門で、先週終わったユニバーシアードのマークを花でデコレーションした広場を通る。中秋節が近いので赤い提灯がたくさん吊られている。芝生が植えられた広くて奇麗な公園はあまり人がいないが、先週下見に来てくれた五十嵐さんに言わせると、これでも多いんだって。
 その下見の時に書いたメモ帳を見ながら歩いていたが、道を間違えたと言う。右の分岐に入りそびれたそうで来た道を戻る。しかし分岐はなく、また同じ道を行く。すると、やっぱり間違えたと言うのでまた戻る。でもやっぱり分岐はなく、入り口まで戻って地図で確認しようって言うと、メモ帳の地図を見せ、これと同じですって。(いや、でも手描きとは違うのでは… 笑) 
 中川さんと岩崎さんがトイレに行き、2人で地図を確認。左に進む感じで行くと十字路があってそこを右に進むんですと言う。えー、なら十字路まで行ってないよ! というわけで、10:20仕切り直し。同じ道を行く。五十嵐さんの名誉のために言っておくと、本当に迷うほど広い公園なのだ。

●人工なのか自然なのか、淀んだ川で遊んでいる人達がいる。森の中の池には貸しボートがあるが、こちらは有料だからか人気なし。山の方へと進み、急な階段を10分ほど上がると尾根道に出る。木が大きいので視界は悪いが、右に進むと本日の最高地点(と言っても100mくらいか?)、●(竹かんむりに毛)俊峰に11:00到着。木々の間から歩いて来たあたりが見えるが、遠くは霞んでいる。
 25分休憩して下山。11:40東門から公園を出て、10分弱歩くと大通りに出る。足裏マッサージに行こうかと言っていたが、中川さんがタクシーで打ち上げの四川レストランに行こうというので直行。(飲茶がキライな岩崎さんにはちょうど良かった) 23元で12:00到着。

【打ち上げ】
巴蜀風
 TEL:(0755) 8325-4969
シンセン市福田華強振興路桑達工業區405棟
 とても奇麗な店で店内も広い。そして安い! 青島の大瓶・純生ビールが12元。麻婆豆腐18元。五十嵐さんのオススメは、なぜかアルミホイルに入った蟹黄豆腐羹(スープ)、直径30cmくらいある大皿の魚、もう少し小振りの皿の魚。前者の魚は骨が多くて食べづらかったが、後者は切り身で食べやすかった。(どちらかを鶏にしたのに間違えられた) 甘酸っぱいキャベツを箸休めに、見た目ほど辛くない麻婆豆腐は白飯にかけて食べる。辛さがヤワな香港の四川料理と違い、ンマイ! マイタンすると215元で、1人55元。
 食後は地下鉄で羅湖へ。この路線は最近できたらしく、シンセンの地下鉄は初めてでワクワク! 切符を買うと、丸いプラスチックでビックリ。こんなのにIC入ってるの? 乗る時はこれをオクトパスのようにかざし、出る時は穴に入れる。羅湖では、時間が早いので駅ビルに入ってみる。ブランドの偽物Tシャツが欲しかったが、なし。岩崎さんが偽物時計を購入。ぐるっと回ってビルを出たとこで五十嵐さんとお別れ。ガイドありがとうございました。とっても楽しかったです!


外秩父七峰縦走ハイキング・チャリティー大会
2011年4月24日(日)
★参加メンバー:星野、キムサク、安本、中村、安藤、宮田、秋子、府川夫妻(大会当日のみ参加)、山崎

■今年も参加してきました。恒例の前夜祭(越生の「しょうちゃんち」には古い新潟県人会のメンバーである相沢さんも偶然顔を見せ、香港山海径倶楽部の前夜祭に飛び入り参加。
●府川夫妻を除く8名が前夜、国際女性会館に宿泊しました。
●キムサク、安本、中村、山崎、星野、府川夫妻が完歩。
●東武鉄道のHPによれば本年度の参加者 5,175名、 完歩者 2,123名、 義援金 1,439,413円
とのことでした(安本情報)。
▼画像をクリックすると画像が大きく表示されます
(写真・宮田)

しょうちゃんち  .怪しい雲も消えかかり .スタート地点
.スタート前 エントリー後
ひと駅乗ります
.竹沢駅から出発
官の倉山下山後 .和紙の里2 和紙の里で休憩 .遠くに雪の浅間山





目的地:尾形さん送別、
      シンセンの梧桐山

       (Ng Tung Shan, 944m)
地域  : 梧桐山国家森林公園
参考地図: なし
山歩の日:2011年3月27日(日) 最寄り駅:旧KCR上水(Sheung Shui)、
       午前9時集合
天気予報:曇り、最高気温19度、
  湿度64%、黄色乾燥注意報
水・食料:補給場所あり 報告・写真 Qちゃん 難易度 :7(約9キロ、約6.5時間)
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Chang Lingで下車 小さな門扉を潜る 梧桐山風景区
管理委員会辨公室
案内板
地図 この道を行く 地図拡大 道路に出たとこで
記念撮影
地獄の階段 下界 蜘蛛の糸みたいな人、
わかる?
徐々に険しくなる
ほぼ垂直! 2953段 3209段 3209段のレストラン
塔の下は道路 奥の大梧桐、わかる? ミニ天安門広場 また階段地獄
キュウリ売り レミングような人 後続を見下ろす 山頂!
山頂で記念撮影 白菜のサラダ? ソバのサラダ? 豆腐
スープにつけて
食べるソバ
解体された羊 解体前の冷凍を
見せてくれる
打ち上げの参加者

■先週遅刻して欠席した木村さん、昨日はセブンスを見に行ってたそうで、また遅刻。9:15上水駅のホーム到着。待っていたのは、菊地さん、その同僚で初参加の佐藤さん、私。だけ! 今日は尾形さんの送別でシンセン遠征、打ち上げはモンゴルレストランで羊の丸焼きなのに、尾形さんも羊も人気ない?(笑)
 再度電車に乗り、イミグレを抜けてバスターミナルへ。わくわく! 塩田四村行き205の乗り場では、主賓の尾形さん、シンセン明走会の出田女史とお嬢さん、春山さん、山崎さん、図師さんが待っててくれ、計10名。バスは9:50出発。3元

●10:20出田さんが、多分ここですって言うChang Lingで下車。梧桐山に登りたいと言ったのは尾形さんだが、こちら側から登ったことがあるのは私だけ。しかも、それは約10年も前のことで、ガソリンスタンドと貧相な民家しかなかったあたりはマンションが建ち並び、道路は拡張されて立派な歩道橋がかかり、頭上を高速道路?が走っている。まるでベッセカーイ!←別世界ね
 歩道橋で道路の反対側に渡り、古い記憶を頼りに林道があった方へと進むが、それとは違う登山道ができていて… 迷ったので結論から言うと、歩道橋を下りたら道路を背にして左へ。小さな門扉を潜ると梧桐山風景区管理委員会辨公室の建物があり、左に進むと駐車場、トイレ、地図などがあって、そこが登り口。

●10:35地図の右の平坦な道(凌雲道?)に入る。ほどなく登りの階段が始まり、10:50一旦道路に出たとこで記念撮影。山上の塔(テレビ塔らしい、香港からも見える)を目指して更に階段は続く。先週のウィルソントレイルで1362段の階段を登り、自己最長記録を樹立した菊地さんは、いとも簡単に更新。
 晴れていたら下界の俯瞰はさぞ素晴らしかっただろうが、曇っていて幸い。暑くてバテるよりましだ。それに階段は徐々に険しくなり、塔の直下は実に急で、ぞろぞろ登っている人が芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出させる。
 実際そこまで来ると、ほとんど垂直の階段で、足を踏み外して落ちたら死ぬのは確実。んもう〜怖くって、景色を見るような余裕なし! 休憩している人を追い抜くのさえ怖いのに(ふらついたら落ちる)、時々下って来る人は凶器だ!

●11:40高所恐怖症の木村さんは這うように、みんなも手すりに掴まりながら、2953段で垂直の階段が終わり、平地に到着。押し黙っていたせいか、ホッとしたからか話が弾む。しかしまぁよくこんな階段作ったな… 絶対落ちて死んだ人いるよね… 二日酔いだったらやばかった… 絶対これ下りられへん…
 そんな我々の横で、中国の若者はキュウリをかじっている。見回すと、キュウリの皮を剥いて売ってるおっちゃんがいた。1本3元だって。場所が場所だからか、香港より高いんじゃない? 追々わかることだが、この山には至る所にキュウリ売りがいる。なぜだ? キュウリは好きだけど、塩もかけずにかじるのはカブトムシみたいじゃないか? ところで終わったのは垂直階段で、傾斜が緩い階段はまだ続いている。

●山上に塔があるってことは、それを作る道路が来ているのが常で、11:55多分これが一番上、3209段にレストランがあり、その先が塔。ここが小梧桐かと思ったが、違うみたい。道路を右へ。軍事施設があるので連行されるんじゃないかと言いつつ、前哨路だっけ?を行く。道路の終点からは平らな石を敷きつめた歩道になり、約10年前に登って来たのはこのあたりだ。前方に霧にかすんだ大梧桐が見え出し、めっちゃ遠い!
 遂に雨が降り出し、豆腐頭を通過して蝴蝶谷に下ると道路に至る。売店で山崎さんが傘を買う。30元だって。足下見られた?←いい靴はいてるとかって ここからは春山さんが道を知ってて、木村さんが帰りたいそうだから山ではなく道路を行く。
 社内遠足なのか会社の旗を持った団体さんが多く、ものスゴイ人! その大半が何かを食べながら歩いてて、ヒマワリの種が多いんだけど、中にはカップラーメンを食べてる強者がいて、お行儀が悪いを通り越して器用やなぁ。みんな歩くゴミ製造機と化しているが、意外に奇麗なのはお掃除の人がいるから。だから平気で捨てるのかな?

●13:05道路の終点は、ミニ天安門広場みたい。でも建物に10年前の面影あり。この上が大梧桐だ。木村さんが、ほんまに行きますの?って言うけど、尾形さんがやめるって言わないんだから、行きまっせー
 また階段地獄が始まる。右が登りで左が下りなのに、右側を下りて来る人がいてウザイ。舗装された真っすぐな階段が終わると、稜線に続く起伏のある階段になり、つまりずーっと階段。ぞろぞろと歩いている人はレミング(旅鼠)みたい。←実物見たことないけど
 13:55階段が終わったとこで後続を待ち、全員揃って山頂へアターック。なぜって、山頂の大岩はひと山の黒だかり、じゃなかった、黒山の人だかりで、はぐれそうだから。いやはやシンセン市民の半分くらいがこの山に来てるんじゃないかと思うほど、すごい人出です。14:00大岩の上で記念撮影。

●さて下山は、大岩を反対側に下りたとこから左へ下る階段があり、北大門を目指す。下りもかなり急な階段だ。一段落したとこで左へ進むとミニ天安門に戻るようで、そちらに進むか、真っすぐ地道を下るかで思案。そこに小学生くらいの子供たちが地道を上がって来て、訊くと大丈夫だって言うので下ることに。
 これが正解だったのか間違いだったのか、多分一生わからないと思うが、山の斜面を転げ落ちないように木に掴まりながら下る悪路だ。ゴミが散乱しているし、歩道に出るまでの約1時間は実に辛かった! 多分一生わからないと言ったのは、二度と来ることはないと思うからで、上がっていた雨がまた降りだし、写真は1枚もない。
 ところで今日は尾形さんが写真を撮ってない。訊くと、カメラは持ってるけどメモリーカードをパソコンに入れたまま忘れて来たんだって。そりゃー尾形さんの頭のメモリーカードが抜けてるって春山さん。←手厳すぃ〜(笑)

●ようやく歩道に出てホっとしたのも束の間、よくこんなとこに道作ったなって思うような険しいとこがあり、北大門は遠く、気分的に余裕がなくて、これまた写真なし。中国をなめちゃいけませんぜ! 大帽山より低いのに、その3倍くらい大変で、道標はかわりづらく、信用できないし、毎週歩いている私でさえきついのに、トレッキング用じゃない靴で大勢の人が登ってる。中国人も恐るべし!
 最後は金網の裂け目を抜け、川にかかったダムを渡り、15:15道路に出た。\( 万歳 )/ しかし香港みたいにそこがバス停だったり、タクシーがいるわけではない。道路を30分ほど歩き、白タク発見(大抵どこに行くのも100元だって)。打ち上げに参加しない菊地さん、佐藤さん、図師さんが羅湖へ。残った尾形さん、春山さん、出田さん母娘、木村さん私で2台にわかれ、モンゴルレストランへ。
 いや〜皆様、お疲れさまでした! 大変だったし、もう2度と同じコースを歩きたいとは思わないけど、久しぶりに思いっきり歩いて山の怖さを再認識したし、達成感はハンパなくあって、それは尾形さん初め、明走会の皆さんがご同行くださったからで、とびっきりの1日でした。ありがとうございました!

【打ち上げ】
那達慕蒙古風味酒樓
 TEL:(0755) 8323-3081
シンセン市福田區笋崗西路蓮花一村18棟1樓
 17:15到着。打ち上げのみの参加者が少し遅れ、全員で16人だったかな? お目当ての羊は、来るのが遅かったから解体したとテーブルに出され、怒る春山さん。(笑) 焼く前の冷凍でいいから出せって。おお〜これですか! 頭はついてなく半身で500元。香辛料がきいていて旨い!←勿論焼いたやつね モンゴルではソバも食べるそうで、日本とはちょっと違うけど、これも旨い! たくさん食べて飲んで、1人100元。安い! シンセン、是非また行きたいです。


■金子さん企画の香港ジオパーク認定記念ハイキング
*****●2011年3月4〜7日報告 pdf版報告-1
*****●3月5日 はるかなシャープピーク pdf版報告-2
*****●3月6日 霧と強風のランタオピーク pdf版報告-3
*****●3月7日 やっぱり観光・ショッピング pdf版報告-4


■第12回同窓会(三重県湯の山温泉にて、御在所岳登山)
2010年9月10日(金)〜12日(日)
■参加者28名
詳細は以下のとおり(敬称略)

10日(金)到着組(12名)
東京から:安本、木村、河津、日暮、大場、佐野、中村
関西から:中川、音田、野崎
新潟から:柳(東京経由)
海外から:森久、早野

11日(土)到着組(16名)
東京から:星野夫婦、飯尾、金子、山崎、安藤美和子、岸本、宮田
関西から:濱、前田、河本玲子、内海、田部
中部から:小島、
新潟から:加藤

登山組(18名):安本、木村、日暮、大場、佐野、中川、野崎、柳、森久、飯尾、金子、山崎、安藤美和子、宮田、前田、河本玲子、内海、加藤
ハイキング組(10名):河津、音田、星野夫婦、濱、岸本、田部、小島、早野、中村(ハイキング組は、ロープウェー代が別途必要。御在所岳の下り2時間は歩きますので、それなりの格好でお願いします)
登山組は、山崎さん、金子さん、前田さんが下見経験者ということで、リーダーをお願いします。3班に分けて、それぞれ、人数確認や待ち合わせ調整をしてください。
ハイキング組リーダーは中村がします。

■宿泊-湯の山温泉-翠月&ホテル 湯の本

▲▼写真・中村宗一

▲森Qさんが見つけたカモシカの写真(ボケてるけど貴重です。写真提供・小島)


金子さん編集による同窓会報告(pdf、7メガあります)→こちら

▼画像をクリックすると画像が大きく表示されます
写真提供−河本
▼写真・中村宗一
▼写真・宮田



濱本さん追悼登山-岩手山(標高2,038m) 2010年7月16〜19日
▲岩手山の旅の最終日、山と濱本さんにお別れの挨拶(撮影・金子)
■7年前の2003年7月22日、岩手山登山中にくも膜下出血で急逝された(山で倒れたのは15日)山海徑の岳友・浜本さんの追悼登山を無事終えましたので報告いたします。

金子、キムサク、安本、中村、佐野、山崎の6名が金曜夜に東京を発ち、まずは塩竈仲卸市場に土曜日の3時に到着。ここの駐車場に幕営し2時間寝た後、市場巡り。中落ち、いくら、うにを購入し
市場の食堂でご飯とみそ汁を出してもらい3色どんぶりで、今回の山行の幕が開きました。

塩竈で朝食のあとは平泉は中尊寺にお参り。昼食は盛岡冷麺の発祥の地とされる食道園で冷麺を。人気店だけに行列でした。盛岡で買い出しの後、目的の岩手山へ。

ちょうど浜本さんの終焉地である馬返しの登山口は立派なキャンプ場があり、ここで幕営し焼き肉で盛り上がりました。

いよいよ日曜は追悼登山。4時起床で急な岩手山に挑戦です。心配された雨もたいしたことなく残念ながら頂上はガスの中でしたがコマクサや多くの高山植物に歓迎され約7時間半ほどで無事追悼登山ならびに登山口での追悼会も終了。

岩手山周辺は温泉の宝庫で登山の汗と疲れを温泉で流し山行最後の幕営地も前夜同様の地としましたが、2日目はテントでなく登山口の避難小屋を利用させていただきました。東北の山は幕営地も避難小屋も素晴らしいです。最後の晩餐はイカ、カツオ(ともに岩手産)をメインにスイカまで加わり大宴会。

そして最終日も4時起床し、あこがれの温泉「ほっと湯田」(駅にある温泉)で最後の温泉を堪能し、大きな渋滞にもまきこまれることなく帰還解散いたしました。

参加者の皆様ご苦労様でした。参加できなかった方々もまたいつか一緒に東北の山を歩きましょう!
浜本さんも喜んでくれたと思います。(報告2010年7月19日・山ちゃん)

▲山頂付近はコマクサが一面に咲き我々を歓迎してくれる(撮影・山ちゃん)

■山崎さん、金子さん、そして追悼山行に参加の皆様、長躯東北の山への遠征、本当に鉄人ご苦労様でした。
鉄人浜本さんと名付けたのはどなたか存じませんが本当に鉄人であり、山行中の寡黙な風貌は哲人でさえありました。終焉の地で最後まで頑張られた姿を想像すると今も涙が出ます。皆様の訪問をどれ程喜ばれたでしょうか。(新潟・加藤)
■山ちゃん、追悼登山に参加の皆さんご苦労様でした。
浜本さんのあの日からもう7年の月日が流れたのですか。鉄人浜本さんもきっと皆さんの声や呑みっぷりを眺めて喜んだことでしょう。小生も浜ちゃんとの想いは尽きません。次回は是非声を掛けてください。(新潟・本多)
■おはようございます。浜本さんの追悼登山、皆様ご苦労様でした。良い追悼登山出来て良かったですね。香港で隣のマンションに住んでおられたのでいろいろ思いだしております。(横浜・星野)
■追悼登山、お疲れ様でした!
追悼なのに 三色どんぶりとか 焼き肉とか土曜日の夜 幕営地から電話をくれて「香港につながったー!」って。雷が鳴っていると言っていたのは、羨ましがって浜ちゃん出て来たんでしょ?(笑)

早稲田のボクシング部で、本人はパンチドランカーだって言ってたけどその割りには お堅い銀行マンだった浜ちゃん。ネパール遠征では 電話なんかかかってこない、大丈夫だって言うのに電話の通じないとこに行ってはいけないという銀行の決まりに従い 登山口で断念。トレッキング最後の日に逆から迎えに来てくれて 下界も楽しかったって言ってたよね。

一匹狼なとこがあって 浜ちゃん自身も言ってたけど集団で何かするのが苦手。なのに 山海徑に参加していたのは、7回忌に追悼登山をしてくれるような そういう仲間だったから かな?浜本さん自身 我々をそういう気にさせる人だったしね。亡くなった時 いくつだったっけ?(51歳かな?注釈・山ちゃん)
土曜日の夜の電話で酔っ払った山ちゃんが、「山海徑なんてしょうもない会ようやってきたと思うけど やってきて良かった」って言うんだよな。(そんなこと言った?記憶ないな??ぜんぜんしょうもなくありませんね。注釈・山ちゃん)うん。私も本当にそう思うよ! (香港・森Q)

■そうですか、7年経ちますか、、、本当に早いですね。
3色どんぶりやら、焼き肉やら温泉と豪華山行きみたいで羨ましい限りです。
思い出すと、山ちゃんに誘われて、海風ストア(?)に行くと必ず近くで テントを張ってキャンプをしていて、山海徑(当時は新潟賢人会?)のメンバーが昼頃着くと ねむそうな/めんどうくさそうな?表情を浮かべつつ諸先輩と挨拶されていたのを 今も覚えてます。

今年の夏も、まだ パリでごろごろしていますので、同窓会出席もままなりませんが、最近は、五十嵐さん、谷口さんが相次いでご出張でお越しになり、楽しいときを過ごさせていただいたりしています。
梅雨明け後は、猛暑との由、皆様 ご自愛ください。
帰国の際は、是非是非、山/お酒 参加したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。(パリ・神田)
●追悼・鉄人浜本さん(金子手記)
pdf版(7メガ)こちらをクリック

▼画像をクリックすると画像が大きく表示されます(撮影・中村)。
馬返し登山口、
濱本さん終焉の地
八合目非難小屋前
ここの御成清水が
最高に旨い!
頂上はガスの中

「岩手山 いただきにして ましろなる そらに火花の涌き散れるかも」
 この宮沢賢治の歌碑の前で追悼会を行いました。

■今回の山旅で利用した温泉施設

●滝沢相の沢温泉「お山の湯」
 村営の温泉施設で残念ながら村民でないため入浴料は500円。しかし露天風呂や休憩施設もあり、またビールの販売価格も良心的。受付付近で野菜なども売られている。おそばと寿司のセットで700円というメニューにもひかれた。自動販売機で小岩井農場の牛乳もある。
●ぬくもりの里NUC
 岩手県医療局職員互助会が運営する雫石の温泉宿泊施設。テニスコートもある。温泉は露天風呂にサウナもあり500円だが、山崎、中村の愛読雑誌「温泉博士」の「温泉手形」を使用し2名分節約できた。
●ほっとゆだ
 JR北上線、温泉のある駅「ほっとゆだ」の温泉。源泉が63度のほんもの!250円。駅前には無料の足湯もある。山崎が長年あこがれていた温泉。浴室内には電車乗り遅れ防止ののための時計と列車が近づいたことを知らせる信号機が設置されている。また2階は有料の休憩室(350円)で1日600円あれば温泉でのんびりできるわけだ。

■今回の山旅の食事メニュー
●19日(土)朝食(塩釜中卸市場
 冷凍でなく近海の生のマグロの中落ち、北海道産のイクラ、うにを購入。
 市場内の食堂「新浜食道」で300円の飯と味噌汁セットで3色どんぶり。
●19日(土)夕食
 牛、豚の焼肉3種、もやし、枝豆、ボイルイカ、発泡酒(サッポロの東北産ホップ使用の東北限定版)、日本酒(盛岡の地酒)、焼酎
●20日(日)朝食
 そうめん。みょうが。笹かまぼ。こコーヒー(インスタントではなく豆からひく)。
●20日(日)夕食
 イカ刺身(2ハイで280円なりを刺身にさばいてもらう、げそなどはフライパンで焼く。内臓の焼いたのが逸品であった)。イカ同様岩手産のカツオ刺身。枝豆。白菜の漬物。生ワカメのお刺身。いなり寿司。冷やしトマト。スイカ。日本酒(盛岡の地酒)、焼酎、発泡酒。
●21日(月)朝食
 てんぷらそば。きざみねぎ。スイカ。コーヒー(インスタントではなく豆からひく)。

■今回の山旅で食べ逃した逸品
●おおくぼのかりんとう
 塩釜から平泉の移動中、石巻経由で一斗缶入りのかりんとうを購入して行くプランもあったのだが、購入できるスーパーの開店時間には早すぎ、結局は涌谷の黄金山神社に立ち寄り平泉を目指す。この黄金山神社は奈良の大仏の金を産出したことで知られ、神社の入口横には、遺跡の保存と展示を行う「わくや万葉の里歴史館・天平ろまん館」がある。

●松ぼっくりのアイスクリーム
 のくもりの里NUCから買出しへ雫石方面へ移動中、すごい賑わいに遭遇。なんの人だかりかわからないまま駐車場に入ると、そこは手づくりアイスクリームのお店だった。ちょうど岩手山から下山してすぐにアイスクリーム売りのおばちゃんからアイスクリームを買い、NUCでも小岩井農場の牛乳を飲んだりしていたのでさすがにまたアイスクリームは見送ってしまったが、やはり食べて於けばよかったと後悔。このあたりは手作りアイスクリームやソフトクリームの宝庫であった。

●道の駅「米山」のきゅうり
 宮城県登米市米山町にある道の駅「米山」のふる里センターY・Yの産直コーナーに売られていたきゅうり。まがったものなどいわゆるふぞろいのきゅうりだが30〜50本ほどが350円で売られていた。




■香港政府観光局主催で「緑あふれる香港のもう一つの顔」セミナーが
東京で開催され、「香港アルプス」の出版記念会、
ならびに金子さんの講演が行われました。

2010年6月21日(於・明治記念館)








■秋の同窓会に向け下見会を開きました。
2010年5月22日〜23日
御在所岳登山&湯の山温泉
2010年同窓会候補地選定報告(pdf版)→こちらから
▼画像をクリックすると画像が大きく表示されます。
▼撮影・maedar
御在所岳(1212m)の前に国見岳(1165m)の山頂にて。
登山道も含め素晴らしい眺めです。
背景は御在所岳です。
ホテル湯の本さんで入浴後、宿泊の宿の前で。
左端は野崎さんのご親戚の太郎さん
みなさん、ホテル湯の本さんを宜しく。
9月の同窓会でも宿泊する翠月さん。
お料理が最高!実家で和むような風情漂う旅館です。

▼撮影・yamachan
結構登り甲斐のある登山道ですが、眺めも楽しめ
素晴らしい山です!
今回の登りは裏道ルートを選択しました。
反対側の斜面でロッククライミングをしている人を眺めながら
少しずつ高度を上げていきます。
御在所岳は岩登りのメッカでもあります。
国見岳近くの石門にて。まるで石舞台です。
ここからの眺望も抜群です。
たくさんの奇岩がありますね。
下山後、野崎さんのご好意でホテル湯の本さんのお湯に。
大浴場でゆっくりした後、今度は写真の露天風呂で
トリミングで中村さんと野崎さんのお尻をカットしています。
お二人のお尻がどうしても見たいという人は一報下さい。

▼撮影・
中村
御在所岳山頂にて 夕食です これにもう一品
加わりました

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●今回、同窓会に選んだ宿は、昭和初期の面影をのこす、
昔ながらの純和風の温泉旅館です。
1階には小料理店(看板は「お茶漬け・翠月」)もあります。
お食事はこの小料理屋の店主で、大のマリリン・モンロー・ファンである
ご主人ご自慢の料理です。ちょっとしたサプライズですよ。
寅さんの中では、この小料理屋はラーメン屋の
設定だったそうでです。

この宿は寅さんシリーズ「男はつらいよ」の第3作「フーテンの寅」
(マドンナ:新珠三千代=旅館のおかみ、寅さんは番頭役)
にも登場しています。詳しくは→こちら
温泉は「ホテル湯の本」さんの大浴場(ロープウェイが展望できます)と
緑に囲まれた露天風呂が、まことに素晴らしいです。
***


外秩父七峰縦走ハイキング大会に参加してきました。
2010年4月17日〜18日

前夜、越生の木田さんのお店「しょうちゃんち」にて
前列左より、佐野奥様、佐野、中村、大場
後列左より山崎、飯尾、安本、宮田、星野
以上9名が今年参戦。

和紙の里にて。今回は全員がBコースを選択。
前日の降雪でコースが例年より10キロほど短くなる。
大会当日は素晴らしい好天に恵まれる。
中村、山崎、星野、宮田が完歩。
▼画像をクリックすると画像が大きく表示されます。
撮影・宮田
安本さんのおかげで今年も
国際女性会館に宿泊できた。
スタート地点の東武小川町
駅前は6時前から大勢が
前日の降雪の影響で
コース短縮変更される。
スタート受付に並ぶ スタート直後の3人 最初の休憩地、和紙の里
は毎年自動車のマニアが
集まっている。
好天に恵まれ快適な
ハイキングに。
途中リタイヤ組の3人 外秩父は桜が身頃 春の花が乱舞する萩平




■第11回同窓会  2009年9月4日〜6日
八ヶ岳・天狗岳登山、唐沢温泉で開催されました。

▲唐沢鉱泉、玄関前にて集合写真

▲ハイキング組

▲ラジオたいそうと早朝のコーヒー
スペシャルレポート
【唐沢鉱泉再訪(9月13日〜14日)報告】

同窓会から帰ってカミさんに良かった良かったと自慢したら、ぜひ行きたいと言われ、夏休みを使って翌週13日(日曜)〜14日(月曜)、カミさんと唐沢鉱泉を再訪しました。日曜の夜だけあり、宿泊客は我々を入れて10数名。食膳には楽しみにしていたキノコ汁も出て大満足。「先週の同窓会で唐沢鉱泉が気にいったのでさっそく泊まりに来ました」とお話しすると、こちらが恐縮するほど女将さんに感謝されました。

翌14日は天狗岳へ。西尾根〜天狗岳〜黒百合平の周遊コースは後半が厳しいと同窓会で健脚組から聞いていたので、西尾根コースを往復することにしました(同窓会では、都合により登山もハイキングも参加できませんでした)。朝6時20分に出て午後2時鉱泉帰着。朝のうちは天気も良く、尾根からは北、中央、南アルプス、八ヶ岳本峰の眺望を楽しむことができました。また、鬱蒼とした樹林の中の苔むした道、稜線から蓼科山方面に広がるのびやかな北八ツの森、東天狗岳から南の荒々しい山肌など、八ヶ岳の魅力を堪能することが出来ました。

西天狗岳でオニギリをぱくついていると、えなりかずき似の青年がピークで独り呆然としているのに気づきました。えなりかずき似曰く「何回かの挑戦でやっと八ヶ岳全山を登ることが出来た。きょうは快晴の天気予報だったので、自分の登った山が全て見渡せるという、ここ天狗岳にやってきた」とのこと。オニギリに夢中で気がつかなかったけど、いつのまにか雲が湧き上がって、八ヶ岳の主峰はどれも雲の中。「期待していたのにがっかりです」と肩を落とし、えなりかずき似は白砂新道を東麓の本沢温泉に下りていきました。私達が第二展望台に戻った頃には、八ヶ岳の主峰群はまた姿を見せていました。青年はまだ若いので、これからも天狗岳に登る機会はたくさんあることでしょう。感慨にふけるのは歳を取ってからの方がいいのかもしれません。

温泉に浸かって疲れを癒やした後、宿の車で茅野駅まで送っていただきました。ハンドルを握ったのが女将さんだったので吃驚。前日の夕方、茅野駅に迎えに来ていただいた屈強なプロレスラー的体躯の寡黙口髭男は、実は唐沢鉱泉を経営する両角(もろずみ)家のご長男。女将さんに、車中で唐沢鉱泉のことを色々と教えていただきました。

唐沢鉱泉が現在のような形で始まったのは1970年。女将さんの義父、両角重義氏が1953年に鉱泉の権利を取得。1970年重義氏の次男、重幸氏と結婚と同時に入山し唐沢鉱泉を開業。始めたのは道路作りから。三井の森から鉱泉までは茅野市の市道ですが、整備は重幸氏がコツコツと進めて現在のような道路にしたとのこと。また、鉱泉から天狗岳西尾根までの登山道も重幸氏が作られたそうです。現在も、天狗岳までの登山道は唐沢鉱泉の手で保全されています。林道や登山道を含め唐沢鉱泉の整備を積極的に進めてきた重幸氏は亡くなられ、現在は、女将さんと長男夫婦、次男夫婦が唐沢鉱泉を切り盛りされているとのことでした。

2001 年の同窓会が開催された蓼科のペンション・アダージオが気に入った私達は、その後、何回か家族で泊まりました。信州方面へドライブの折には、アダージオに立ち寄ってご挨拶させていただくこともあります。唐沢鉱泉もお気に入りの宿のひとつになりました。山海徑倶楽部同窓会に感謝です。

小島@名古屋


第2回・関西支部総会   2009年7月14日
(みなと水産にて)
参加者は、片山さん、西山さん、野崎さん、音田さん、河本さんと中川の6名でした。


関西支部 山歩報告 

2009年7月4日
愛宕山(京都府)
参加者:3名
■大阪、奈良と続いたので、今回は京都。 兵庫県の山、という意見もあったけど、具体的な兵庫の山の提案者がなく、案内を出す中川の都合が主な要因で、京都になった(した)。

●前日、3日の関西の天気は、大雨。 が、関西支部メンバーの日頃の行いが良いせいか、4日は朝から良い天気となった。 加えて、梅雨であるにも拘らず、湿度が低くで、8時25分にJR京都駅に集合した時は、河本さんが上に羽織るものがないと心配するくらい、半袖では肌寒く感じるくらいの気候だった。 今回の参加者は、野崎、河本、中川Pの3人だけと、ちょっと寂しい感じ。 
愛宕山は、京都市内の最高峰(924m)、京都市に隣接する亀岡市の近くになるので、バスで移動となる。切符(270円)を購入して、(京都バス、C6番で)バスに乗車。乗客のほとんどがハイカーで、彼らが同じ目的であることは容易に想像がつく。
バスは、京都市内を抜けて太秦を経由して、まず嵐山へ。大堰川と渡月橋の明媚な風景を左手に眺めながら、バスはさらに走って、愛宕山の登り口である清滝バス停に到着。JR京都駅からここまで約1時間、これで270円はかなり安い。
●愛宕山の頂上には、愛宕神社があり、登山道 = 参道なっている。 登山道は、鬱蒼とした大きな木に覆われていて、涼しい気候の上に日差しを遮ってくれるので、とっても気持ちが良い。が、出発地点(標高180m)から8合目付近まで延々と続く登り道、今年の100Kmを目指して燃える野崎さん、河本さんに付いていくが、他のハイカー(予想以上の人数がいた)をスイスイ追い抜いて行くペースは、中川にはちょっと速く、15分も歩くと汗が滴り落ちる。 

●歩き始めから約50分、7合目に到着、ちょっと休憩。 ここからは、京都市内が一望できる。 しかし、天候は晴れであっても梅雨の季節、先週同様に眺めは霞を通しての朧の景色。 ちょっと残念。
ここからは、登り坂も若干緩くなってくる。 “黒門”と呼ばれる神社の門をくぐって、石段を登って、7合目から30分弱かかって、頂上の愛宕神社に到着。
この神社は、防火・鎮火の神様で、全国に800ほどもある愛宕神社の総本社。明智光秀が本能寺で信長を討つ前に参拝したことでも有名。火事にはご利益がありそうです。(火遊びまでご利益があるかどうか判りませんが、どなたか試してみます?)
●参拝の後、大きな丸太を半分に割ったベンチで昼食休憩。 周りを見渡すと楓の木がベンチを覆っている。秋には紅葉がきれいなはず。 3人との昼食は、おにぎり。 野崎さんは、大きなおにぎりを2個。平らげた後、「本日、既に2合を食べた」とのこと。 河本さんもおにぎり2個。やっぱりアスリートは食べることも半端じゃない。
●帰りは、8合目の分岐から水尾の方向へ結構急な坂道を下る。急な坂道に加えて、前夜の雨の影響で、道は滑りやすくなっており、緊張しながらの下山。 
それでも45分ほどで水尾の集落に到着、水尾は山間の小さな集落、ここは柚子が有名なところのようで、あちこちに柚子風呂がある。 「こんな所に住みたいなあ」と野崎さん、中川もそう感じた。
水尾からアスファルトの道をJR保津峡駅に向かって約4km、アスファルトの道で暑い道のりだったが、ゴールの駅から見える保津峡の景観と“ギャッツビー”が暑さを一時忘れさせてくれた。

●JR保津峡駅から山陰本線で京都に戻り、打ち上げ。駅前にも拘らず、昼間から開いている店が少なく、創作料理屋さんに入った。 名物のミニ餃子も美味しかったが、やはり生ビールが最高に美味しかった。 このお店、3時が昼のラストオーダーらしく、3時過ぎには追い出され、記憶を無くす前の解散となりました。
尚、野崎さんによると河本さんは、この日帰宅してから10Kmのランニングをしたそうです。    


関西支部 山歩報告 

2009年6月27日
龍王山(山ノ辺の道・奈良県)
参加者:5名
▼画像をクリックすると画像が大きく表示されます。
うまし うるわし 奈良の山の辺の道
(1)龍王山案内図   (2)山頂で休憩   (3)龍王山山頂にて
(1)龍王山山頂にて集合写真  (2)無人のお店  (3)中華料理「味美」
(1)味美にて打ち上げ  (2)天理のホームで30分待ち  (3)天理のホームで爆睡

***
■入梅してから、夜中に何度か雨はあったけれど、昼間は比較的良い天気が続いていた関西。
今日も暑くなりそうだなあ、と歯を磨いていると携帯電話が鳴った。 前田さんからの電話で、今日の山歩きに参加、との連絡。 新聞で香港の記事を読んでいて山海徑倶楽部の催しに参加したくなったためとのこと。 前日の野崎さんの予想では、3人だったが、メンバーが増えてうれしくなった。

●午前10時頃に集合場所のJR柳本駅で、約1時間も早く就いていた野崎さん、同じ電車に乗っていた河本さんと岩崎さんの4人が合流、早速前田さんの待つ崇神天皇陵に向かい、駐車場で合流。
本日の参加者5人全員集合となった。
崇神天皇陵の右横を抜けて、山ノ辺の道に入り、少し桜井方面へ歩いてから左に折れて、龍王山に向かう道。暫くは、ダラダラとした上りのアスファルトの道が続く。日差しは香港の夏を彷彿させるもので、とにかく暑い、湿度も高い。

●アスファルトの道から本格的な登山道(当然地道)に入って暫く行くと6−8世紀の古墳群が山道の周辺に点在している。 明日香の石舞台に比べると規模は小さいが、横穴式の石室が並んでいる。
石室の写真を取っていると河本さんが何か余計なものが写るかもしれない、と前回のポンポン山の時とほぼ同じ弁。 よほどお化けが苦手らしい。(参加した皆さんには言わなかったが、龍王山は夕刻になると火の玉が飛ぶという)
ひとしきり古墳見学を終えて、登山道に戻って歩き出す。 登山道は木々に覆われて直射日光はほとんどなかったが、そのお陰で風もほとんど通らない。 頂上に向かってほぼ一直線のかなり急な上り道の登山道の加えて、11時近くなって上昇してきた気温や高い湿度との格闘が続く。 しばらく雨の日はなかったのに登山道はかなり濡れており、湿度の高さが窺える。 そんな環境なので、蜥蜴やカナヘビがわんさと住んでおり、ひっきりなしに挨拶に現れる。(森Qさんにはキツイ道かな?)

●龍王山は、せいぜい586mの高さしかない(集合場所からの高低差は約500m)ので、それでも御陵から1時間(くらいだったと思う)で頂上に到着。 晴れてはいたが季節が悪いのか、期待した眺望(奈良盆地がパノラマで一望できます)は霞んでクリアな景色は見えず、生駒山系もほとんど見えなかった。
頂上で軽い昼食をとり、別のハイカーに龍王山の説明看板と一緒に記念写真を取ってもらった。
何故か看板の裏にマリア像と十字架があり、その前に湯飲みがお供えしてある。 河本さんが危うくお供えを蹴とばしそうになって、必死に謝る。 

山ノ辺の道との合流地点まで降りてきたところで、車の前田さんは、ここでお別れ、ビールが恋しい4人組は、天理を目指して山ノ辺の道を歩き出したが、早くビールが飲みたいのと岩崎さんが冷麺の売り切れを心配するので、途中からスライスして、天理教の本部を経由して商店街へはいるルートに変更。 途中、天理高校の自転車に乗った女子生徒が全く知らない我々に対して“こんにちは”と挨拶して通り過ぎた。 ちょっとした驚きと感動で、次に会った女子生徒も挨拶してくれるのでは、と期待してある人は帽子まで取って待ち構えるが、今度はただ黙って通り過ぎて行っただけだった。
ある人の捨て台詞、“さっきの娘の方が可愛かった”。

打ち上げは、JR天理駅からの商店街からちょっと外れた所にある、冷麺には時期尚早だった中華料理屋さん。 岩崎さんは夕刻の野暮用と冷麺の食べそびれたショックで、先に帰宅。
最後は、(中川は)また酔っ払ってしまいました。 家族からは2週続けての大顰蹙でした。



2009年6月24日に新大阪の「養老乃瀧」で開催された、第1回関西支部総会の写真です。
河本@尼

●一番笑えたのは、飲み会に備え、中川さん、音田さんが本日休暇を取っていた事でしょう。
関西支部人事満場一致で決定しました。
関西支部長  中川Pさん  会計・写真係  河本さん (報告・野崎)
●第1回目の飲み会は6人の参加でしたが、新潟賢人会の頃から最近の話まで聞けて、
非常に有意義でした。いかに盛り上がったかは、宴会が7時に始まって、
中川Pが公共の交通機関で帰宅できるぎりぎりの11時ごろまで続いたことで、
想像していただけるか、と思います。 (報告・中川P)



●記念すべき第一回関西支部の山歩き
2009年6月21日  ポンポン山

▲あやしい天気でしたが 山道の雰囲気がとてもよく、霧で桧(杉?)林の幽玄さが増し
なかなか良い一日歩きでした。(関東の倉田)
■幸運にも天気が持ち、山歩きには絶好の気候でしたよ。終盤道を間違え、5Km程、
余計に歩いた以外は事故なく楽しい道程でした。
恒例?の宴会スタートは、14;00、長岡天神駅近くのしゃれた定食家で行いました。
5人で、黒霧島 3本飲みきった所で、名残惜しさを残しながら解散!!(野崎)
▼画像をクリックすると画像が大きく表示されます。

▲山海徑名物のパイ缶も登場!打ち上げ会場は天輪屋
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関西支部 山歩報告 

6月21日、ポンポン山(加茂勢山)−釈迦岳縦走

24日の天気予報は“雨時々曇り”、とは裏腹に(私の自宅のある)奈良では全く雨が降らず、薄日が差すような天気だったので、午前6時半頃の主催野崎さんからの電話に二つ返事で参加、と返事したけど、大阪(目的地の高槻でも)では夜間に大雨だったらしく、参加予定者のテンションはかなり低かった模様。

午前8時30分にJR高槻駅の集合、参加予定の岩崎さんが来てない。野崎さんに聞いたら、爽やかな声で「(雨なので)行く訳ないでしょ」との返事だった由。
結局参加したのは、野崎さん、倉田さん、河本さん、八重樫さん(野崎さんのラグビー仲間)に中川Pの5人。
バスでポンポン山の登山口近くのバス停、原立石に向かう。バスの中で初対面の挨拶等をしている間に約15分で到着。JR高槻駅では止んでいた雨がまた降り始めていたが、小糠雨でそれも小降りで、あまり気にならない。そのまま歩き始める。

序盤の行程はコンクリートの道、マクリのステージ8ほどの勾配はないが、長い上り坂。香港同様に湿度が非常に高かったが、気温はあまり高くなく、雨も新緑の木立が傘になってくれたので、ほとんど“雨”は気にならない。
お互いに(特に中川は)共通の話題(山海徑の共通の知り合いメンバー)を探りつつ、会話はそれなりに弾む。因みに話題になったメンバーは、(当然ながら)森Qさんをはじめ、中川Oさん、安本さん、岩崎さん、青島さん、府川さん、荒田さん、山口さん、谷口ママさん等。(尚、会話の中身は割愛します。メンバーの名前から勝手に想像してください)。

約1時間(ガイドブックでは1時間50分の行程)で、中腹の本山寺付辺の広場(本来はかなりの眺望が期待できる場所だけど、霧に閉ざされて眺望はゼロ)に到着、休憩。
休憩後、本山寺の鳥居のくぐると風景は一変する。コンクリートの道から地道に変わり、道幅も2人で並んで歩くのがちょっと難しいくらいの狭さになる。道を覆っている木々もさらに鬱蒼となり、時折葉に当たる雨音は聞こえるものの、歩行者にはほとんど掛からない。
暫く行くと杉林の真ん中を馬の背のような尾根状の細い道が貫いており、行く先は霧に覆われて、まさに幽玄の世界。垂直に真直ぐな杉の木立と水平に緩やかに湾曲している道がきれいな幾何学模様のよう。(河本さんの写真をご参照下さい)

尾根伝いの静かな道を暫く進み、10時30分頃(だったと思う)にポンポン山山頂に到着。ラガーマンのお三方とフルマラソンを3時間台で走る河本さんに中川は汗びっしょりだったものの、何とか遅れずについてこれて、ほっ!
山頂では、記念撮影と最近香港では恒例になっているという倉田さん差仕入のパイ缶をつつきながらの休憩。晴れた日には比叡山から北大阪の山々まで見えるらしいが …。
この時点で雨は完全に止んでおり、景色を楽しめなかった以外は、山歩きを全員満喫でき、天気に負けずに来て良かった、との感想だった。
この時点での野崎さんのシュミレーションによるとゴールは12時過ぎと大幅に前倒しになる模様。打ち上げをどうするかの話題が出始める。(が、実は甘かった)
休憩を終えて次の目的地の釈迦岳までは、約20分で到着。まだ午前11時だったが、持って帰っても仕方がないからと昼食をとる。これが結果的に良かった。

釈迦岳からは、下りとなり9 kmの道程で上ったところを約4 kmで降りる急な坂道、昨晩の雨で道は滑りやすくなっている。
程なく、分かれ道に到着する。進む方向がわからず、ガイドブックの地図で確認するが100%の確信を得られないまま、全員で合意した方向へ下りだす。すると目前の山の斜面一面に卒塔婆!! と思ったのは、(写真にもありますが)オレンジ色の6角形の筒の中に植林となる木が植えられていたもの。多分、草食動物が苗木を食べることを防止するためのものと思われるが、まさに参加者全員初めての光景に出くわした。
全員、ほっとして下り始めたが、中川は“植林地”、“草食動物=鹿”のキーワードから3年前の天城を思い出し、軽い胸騒ぎを覚える。
しかし、12時過ぎには、民家の見える舗装された道へ出られたので、杞憂だったとほっとしたが、どうも降りてくる方向は間違っていたよう。(杞憂には終わらなかった。) 道端にある地図を見てももうゴールに近い筈という思いが、地図を信用しきれない。
取り敢えず京都府方面への道を歩き出したが、不安は消えない。途中で出会ったバイクの兄ちゃんにバス停の場所を聞いてみると、“少し歩けば分かれ道があり、下の方の道を行けばすぐに見つかる”と教えてくれたが、この後アスファルトの道を5 kmも歩かされる羽目になり、こやつが如何に曲者で、いい加減な奴かわかることになった。
途中、揚谷寺の霊園への送迎バスの運転手さんに正確な道と距離を教えてもらったが、最寄のバス停まで3.5 kmもあることがわかり、野崎さんが霊園の送迎バスに便乗できないか、交渉してくれたが、固く断られた。よく見ると“ハイカー(バス乗車)お断り”の張り紙があり、結構道を間違えてくるハイカーが多いみたい。
バス停に着いてからも別のハイカーから電車の駅は目と鼻の先だからと、また騙されて(待ち時間が長かったこともあったが)更に歩き、結局、その霊園から 5 km以上歩いての午後2時頃にゴール(駅前到着)となりました。

駅前には写真にある定食屋さんがあり、個室を用意してくれた。お好み焼き、天ぷら、サラダ、焼きそばなど、B級グルメで盛り上がり、香港並みの天気の中、山海徑倶楽部の仲間との山歩き、本当に楽しい一日でした。
なお、中川は宴会の途中から記憶がないので、野崎さんのメールと併せて報告すると5人の打ち上げで生ビール10杯と焼酎の4合ビンを3本空けたみたいです。

追伸: 翌日は、案の定二日酔いの中川Pでした。



六甲山にナオコ台風吹き荒れる 
3月14日(土) 山海徑関西支部
参加者: 五十嵐健、田中、青木、清水、野崎、河本、山口 (計7名)
場所: 六甲山縦走路後半+αで全行程は30.5KM
■報告:山口ナオコ

■雨天でも決行!私、山口の大阪出張と健さん率いるR&Dの六甲山登山が偶然重なり、山海徑OBの最近帰国された野崎さんも交えて朝8時にJR三宮駅に7名が集合。
雨具を調えて、青木隊長のもと8時15分に出発。それにしても関西支部の皆さん、すごい薄着。寒くないのかなあ。

●JR 新神戸駅でトイレ休憩後、9時ちょうどに出発!高架下をくぐると大きなハイキングコースの案内板がある。標示にしたがって急な階段を登っていくと15分ほどで布引の滝に到着。雨で水量が多く、迫力のある滝を5分ほど眺める。登りでこのころには身体も温まって少し汗ばんでくる。さらに登ると香港の城門水塘にちょっと似ている布引貯水池を経て市ヶ原に到着。ここには茶店、トイレ、自動販売機もある。ここから摩耶山に向けて本格的なきつい登り(約5キロ)の始まり。雨足も一段と強くなり、ゴアテックスのジャケットのフードを絞りこむ。

●先頭を行く一番薄着の青木隊長が「頂上まではアップダウンが8回あるんよ」と教えてくれたので数えながらフ−フー登る。稲妻坂、天狗坂。。。足場の悪い岩場や木の根っこ、登りも急でマクリステージ3の鶏公山みたい。岩に捕まりながら必死に登っていると健さんが下で「ワー!!」と大声を出したので何かと思って振り返ればなんと猛吹雪。大雨がいつのまにか雪に変わっていました。まさかこんな天気にあるとは。。全員でなぜか大笑い。「ナオコ台風が吹雪まで連れてきた〜」

●寒いので薄着の青木隊長のスピードがあがり、なんと頂上まで1時間!田中さんが「隊長、ペースが速すぎる〜」とクレーム。11時に標高698メートルの摩耶山山頂の展望台に到着し休憩。余りの寒さに私と河本さんは自動販売機で暖かい缶コーヒー、野崎さんはなぜか冷たいコカコーラを購入。腹ごしらえとトイレ休憩。

●寒いので私は健さんにそそのかされてアゴニ−坂、車道を駆け下りる。あとの5人はマイーペースで早歩き。相変わらず風は冷たいが雨も雪もやみ、午後には青空が見えそうな雲行き。自然の家でハイキング道に入るのを忘れた健さん。おかげで2kmも余分に走らされました。六甲山牧場を過ぎたところで後ろから清水さんがすごいスピードで追いかけて間違いを正してくれました。他の4人はらくらく近道で、その後合流。

六甲山ホテルの前を通り、お腹がすいてきたな〜と思っていたら空気を読める田中さんが「そろそろお昼ご飯でも食べましょうか。」 あられが突然降り出し、また全員大笑い。「今日はナオチャンのせいでえらいことになった」と悪い天気は全て私のせいにされました。日本最古だというゴルフ場を過ぎ、凌雲台に12時に到着。ストーブの周りにリュックやらジャケットやらを並べて乾かしながらそれぞれ、きつねうどん、ラーメン、おでん、などで空腹を満たす。私は六甲山牧場を過ぎたときからずっと食べたかった名物ソフトクリームも食べました。ここから六甲山最高峰に向けて12時40分に出発。

●雪がちらつく中、車道を進みながら六甲山最高峰(931メートル)に13:30に到着。写真撮影を楽しみ、10分ほどで下山。最高峰に到着した事で私は気分的にもう終わったな、という感じだったのですが、実はまだ半分も来ていなく、ここからさらに宝塚まで14キロあると知った空気を読まない野崎さんが「え〜、あと3時間も歩くの〜」。私の心の声を大声で言ってくれました。最後のトイレ休憩後、車道をまた健さんと2人で走り、縦走路分岐で後続がついて来ているのを確認しながら14:10に山道にはいる。

●ここから宝塚まで健さんと私は時速7キロで駆け下りることになるのですが、この船坂峠を越え、大平山を下るこのハイキングコース、ただものではない。
途中結構急な下りもあり、鎖やロープが張られている箇所もある。今までの行程で足がかなり疲労しており、蟻地獄のようなアップダウンがかなりしんどい。
一度車道と交差し、ここで再び後続を待つ。ボタ雪が降り始め、「冬のソナタみたい!」と健さんと私はまるでヨン様とチェジウ。。。

最後の山道をさくさく進み、4時にやっと塩尾寺に到着!健さんと私で後続を待ち、後は3キロ住宅街を宝塚に向かって降りるのみ。

●16:45  とても綺麗な宝塚温泉にドロドロのハイカー7名が到着。申し訳けなさそうに靴をロッカーにいれ、入浴タイム!(男子900円、女子1000円、タオル大小付き。シャンプーなどもちろん完備)集合は17:15で30分しかない。もったいない〜。せっかくの温泉なのに。

●17:15 餃子のミンミンで席取りを命じられた青木隊長と田中さんは先に出発。髪のブローで時間がかかった野崎さんを待って残りの5人も宝塚駅前のミンミンへ!

●17:45 ミンミンにてビール、餃子15人前をオーダーし打ち上げ開始!こんな量の餃子を食べたのは人生で初めてでしたが、私が今まで生きてきた中で一番美味しい餃子でしたよ。
その後宴は熱燗、木耳の炒め物、レバーのから揚げ、チャーハン、焼きそばと延々と続き、飲んだ熱燗は16本!マイタンは2千円ルールで、それぞれ2千円徴収。誰かさんが差額を負担したらしいです。ありがとうございました。

19:30 宝塚駅で解散。名残惜しいお別れ。

●悪天候にもかかわらずこんなに楽しい山歩きが出来たのは、健さんはじめ、田中さん、青木さん、清水さん、そして連絡係りの河本さんのおかげです。つい最近まで香港の山を一緒に登っていた河本さん、野崎さんと日本で山に一緒に登れるなんて、本当に人の縁の楽しさ、不思議さを感じました。それもこれも私が山海徑に入ったから、こういう素晴らしい経験ができるのだと改めて実感しました。この場をお借りして心からお礼申し上げます。

ナオコ台風はまた関西に上陸します!(記 山口)

★ナオチャ、、タイトルに香港よりナオコ台風来ると入れてくださいよ。皆さん、楽しい山行でした。(酔健

★山口さん ・・お元気そうでよかったです。

1.JR三宮集合 8時 実際は、8時15分頃のスタ-トだったと思います。
2.JR新神戸出発 9:00頃(これは時計を見たのでOKだと思います。)
3.布引の滝到着 9:15頃:??時計は見ていない。→まーそんなもんでしょう。
4.市ヶ原〜麻耶山(698.6m)到着
 10:00〜11:00頃(時計を見て約1時間で登ったのでOKだと思います。)
→市ケ原は須磨から24.5KM地点=ということは、市ケ原から塩尾寺までで25.5KMある。青木さん曰く。新神戸から塩尾寺まで全部で25KMと。おかしい!!!と思った。
麻耶山は29.7KM地点ですから、キツイ登りが約5KMあるということですね。それを一時間で登ったわけで、誰やねん、こんなハイペースで登ったやつは。勿論裸の王様アオちゃん。
 この先で青木隊長がパンツイッチョウでお色直し。やはり寒さがこたえたらしい。
→その後30.8KM地点の自然の家でハイキング道に入るのを見逃しました。(きっと吹雪だったでしょう・・聞き苦しい言い訳です。スンマヘン)
その結果ナオチャンはドライブウエイをひた走り。丁字ケ辻まで1.8KMのところを倍の回り道。良いトレーニングになったでしょう。
5.ケーブルカー駅到着と出発 12:00〜12:30頃(もう少し居たと思います。)→休憩場所は36KM地点の凌雲台では?出発は12:45と記憶しています。青木隊長はここから最高峰まで(3KM)を1時間と言ってましたが、そんなにかかる?と思って出発したので記憶に残っています。実際は写真撮影を入れて45分でした。
6.最高峰到着(931m) 13:30頃:??時計は見ていない。→その通りです。ここは須磨から39KM地点です。最高峰を下りた一軒茶屋前の看板に宝塚まで14KMとあったんで終わるのは17時頃になるなって話し合っていました。その時、14時前でした。
 宝塚入口付近 14:10頃(これは時計を見たのでOKだと思います。)→ここは縦走路分岐と呼んだ方がBEAUTIFUL(須磨から40KM地点)
ここからナオチャンと私は時速7kmで宝塚まで駆け下りてしまいました。
7.塩尾寺到着 16:15頃(これはこれは時計を見たのでOKだと思います。)→須磨から50KM地点、
8.宝塚温泉到着 16:45〜17:15頃→実際は17:20です。→須磨から53KM地点
        (16時36分に風呂先着の五十嵐さんに電話しており風呂から上がる時間も
         17:15で五十嵐さんが設定している。)
9.ミンミン食事開始 17:45頃→17時35分くらいだったと思います。 
10 解散 支払:19:18(レシ-トから確認した)〜19:30頃、阪急宝塚駅で解散。
以上、田中でした

★皆様   昨日は寒かったですが、楽しかったですね。
流石なおこ嬢。雨に吹雪にあられに、いろんなものを見せてくれた六甲山上陸でした。
次回大阪の地に足を踏み入れる時には、どんな台風が上陸するか楽しみですね。(河本)

向かって左から田中さん、青木さん、山口、健さん、清水さん、野崎さん、撮影者は河本さんです。
重装備の私に比べ、関西チームは薄着でびっくりしました。
田中さん、青木さん、清水さん、健さんは去年6月のしまなみ街道ウルトラ100キロマラソンも
一緒に走らせていただいたメンバーです。とっても健脚で、六甲山は日ごろからランニングの
トレーニング場のようですが、さすがに雪の中を歩いたのは初めてだと言われてしまいました。。。
野崎さん、河本さんは同世代であるのと、最近まで香港にいたのでよくつるんでいた仲良しの飲み友達です。
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熊野古道・伊勢路レポート

東海支部の小島です。以下は師走の熊野古道・伊勢路レポートです。
■森Qさんと同じ頃、凡夫も煩悩を清めに行ってきました。伊勢路は伊勢神宮から熊野三山に至る160kmの海沿いのルートです。伊勢参宮を終えて熊野三山や西国三十三ヶ所一番札所・青岸渡寺(せいがんとじ)へ向かう巡礼者は、最盛期には年間数万人にもなったそうです。熊野古道は、2004年にユネスコの世界遺産に登録されました。スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路(1993年登録)と共に、「道の世界遺産」です。伊勢路の魅力は、美しい石畳と見事な尾鷲ヒノキの美林です。尾鷲は年間降水量が4000ミリを越える多雨地方です。石畳は、大雨から路面の崩壊を守り、シダ類の繁茂から道筋を確保するために敷設されました。今回は伊勢路の代表的な「八鬼山(やきやま)越えコース(10km)」と「馬越(まごせ)峠越えコース(8km)」を歩きました。麓に下りれば、おいしい中華・海鮮ならぬおいしい魚料理が食べられます。地元のひとびとの努力の賜物か、伊勢路にはゴミひとつ落ちていませんでした。

12月27日 名古屋駅⇒尾鷲駅→八鬼山越→三木里駅⇒尾鷲駅(民宿「山口」泊)
12月28日 尾鷲→馬越峠→尾鷲⇒名古屋

水・食料:補給場所あり
難易度 :2(5段階評価、ラマ島の榕樹湾→索罟湾を1.5とする)
薮警報 :0(薮の難易度ではなく、薮があるかどうかの5段階評価)

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【12月27日 晴】 名古屋駅⇒(JR紀勢線)⇒尾鷲駅→八鬼山越え→三木里駅⇒尾鷲駅

■名古屋発8:11のJR特急「ワイドビュー南紀1号」にカミさんと乗る。年末のクソ忙しい時期に山の格好をしているのは我々だけかと思ったら、他にもリュックをしょってる中高年を何組か見かけた。昨日の雪で麓近くまで白く染まった鈴鹿の山々を眺めながら、列車は南下。紀伊長島あたりから海が見え始め、 10:32尾鷲駅着。駅からタクシーで八鬼山越え登り口へ。11時、歩き始める。寒い。めったにしない手袋をリュックから取り出す。

巡礼者たちに「西国一の難所」と言われたのが、この八鬼山越えだ。『西国三十三ヶ所名所図会』には「山路険阻にして至って難所なり。地上に多く石を敷きて道を堅むるといえども、坂急なるを以って杖をつき過つときには必ず転倒す。下りを慎むべし」とある。登り口からいきなり苔むした石畳の道が始まる。鬱蒼としたヒノキ林の中を進む。下草が笹ではなくウラジロシダなのが温暖の地らしい。なんと、道標は500m毎ではなく100m毎に置かれている。恐るべし、こまめな三重県人。ちなみに和歌山県の中辺路(なかへち)コースは、香港と同じ500m毎だった。「八鬼山越えコース」の特徴は、路傍の地蔵だろう。この地蔵は「町石」と呼ばれ、一町ごとの道程を表わしている。この「町石」は、麓から八鬼山の頂上まで34体が現存している。この町石は、天正年間(1573〜1591)、伊勢山田の信仰者や伊勢大湊の回船問屋衆などが奉納したと言われている。急峻な八鬼山越えで命を落とす者が多く、路傍の地蔵に旅の安寧をお願いしたのだろう。路傍に佇む一体一体の地蔵に込められた祈りの心が静かに伝わってくる。

■七曲と呼ばれる急坂を登り切ってしばらく行くと、九鬼峠に出る。眼下には、中世から戦国時代にかけて勇名をはせた九鬼水軍の根拠地、九鬼浦の景観が広がる。九鬼水軍が根拠地としただけあり、深い入江を持つ天然の良港となっている。荒神堂を経て、八鬼山峠(標高627m)に着く。昔ここには峠茶屋があって八鬼山越えの巡礼や旅人をもてなしたとのこと。江戸時代の文人、鈴木牧之(ぼくし)は、伊勢参宮後、熊野古道を南下し、この八鬼山峠を越えて熊野灘と西国巡礼の旅をした。峠から見た雄大な熊野灘をこう詠んでいる。『絶頂の茶店にて、春寒し見おろす海の果てしなき』。越後の秋山郷を紹介した「北越雪譜」で知られる鈴木牧之が、伊勢路も歩いていたとは知らなかった。昔の文人の健脚ぶりには驚くばかりだ。

■八鬼山峠から、道は江戸道と明治道に分かれる。迷うことなく江戸道を下る。ヒノキの植林から自然林(照葉樹林)に変わる。石畳は途切れることなく続く。10分ほどで展望台に出る。ここは必見。熊野灘の180度の大パノラマが広がる。地球が丸い。展望台を後にして急な江戸道を下り、途中で明治道と合流し、ようやく麓に出る。市内を30分ほど歩いて三木里駅着。16:08の鈍行列車で尾鷲駅へ。(「八鬼山越えコース」で驚いたのは、たくさんの落書きだった。最初、「暴走族も熊野詣でをするのか」と思ったが、そうではなく、世界遺産登録地域の一部地権者が「世界遺産登録で林業に支障が出るから反対」と主張しているようだ。古道脇の石やヒノキの幹に、赤ペンキで反対の文言が大書きしてある。古道の雰囲気が台無しだ。熊野の世界遺産登録にこういう反対運動があったとは知らなかった。当事者である地権者を置き去りにし、補償問題等をきちんと話し合わないまま見切り発車されたのだろうか。)

■尾鷲駅に着いて、今夜泊まる「漁師の宿 山口」に電話し、迎えをお願いする。しばらくして、ねじり鉢巻と長靴がよく似合う赤銅色に日焼けした民宿オーナーが排気量5000ccのオフロード車で颯爽と現れた、ということはなく、助手席に小学生の男の子を乗せた民宿の娘さんが軽乗用車で静かに迎えに来た。サブプライム後の景気後退を予見した民宿経営者の慧眼に感服しつつ、後部座席に身を押し込む。民宿は港に近い高台にあった。泊り客は、我々のみ。民宿は、愛想の良いオカミさん(ご主人が漁師)が泊り客のアテンドから調理・配膳まですべて取り仕切っていた。頑固一徹でシャイな漁師を演じきろうというご主人は、挨拶に出ることもなかった。ガラス戸越しにオカミさんやご主人が立ち働いている様子が見えるのが民宿らしくていいなと、変なところで感心した。一風呂浴びてから夕膳を囲む。さすがに漁師の宿は魚づくし。刺身は、ムツ、マグロ、カンパチ、アジ、ヒラメ。焼魚はイサキ。フライはサンマ。これにサザエが付く。刺身だけで2人前くらいある。でも新鮮でおいしく、食が進む。

■民宿では食事をいただく部屋に、賞状がやたら飾ってあることが多い。この民宿には賞状の代わりに、凛々しい武者姿の二人の男の子の写真が飾ってあった。オカミさんに写真のことを聞くと、待ってましたばかり、話し始めた。ここには書ききれないので、祭りの概況だけ書く。「毎年2月1日〜5日、尾鷲では「ヤーヤ祭り」が行なわれる。メインの例大祭は、2月5日正午、1番当を先頭に、2番当、3番当の順に旧熊野街道のいくつかの町を経て、尾鷲神社に宮上りする。これは、当人たち一行の神社への正式参拝。一行とは、汐撫、前裃、当人、後裃、弓射、矢取、薙刀振、大弓持、飾弓持、神飯持、甘酒持の順序で、前裃と後裃は当人の身内の者、弓射は中学生、矢取以下は子どもで、最後の2人は女子。この一行を広い意味での「ショード(将党)」という。3つの当が神社へ全部集合するのは、すでにあたりも薄暗くなった夕刻になる。」この将党で薙刀振(なぎなたふり)の役が、二人の孫に回ってきたとのことです。役が回ってくる順番に当たって、かつ、年頃の男の子がいることが条件になるので、二人の孫が薙刀振の役を得たことは大変な誉れ。衣装もすべて 手作り(レンタルはない)で、その費用だけでゆうに車が買えるとのこと。尾鷲のひとびとの祭にかける意気込みに驚かされた。ヤーヤー祭りで薙刀振を立派に勤めた孫は、「僕、大人になったら、おじいちゃんみたいな立派な漁師になるんだ。」と言っておじいちゃんを喜ばせたにちがいない。

浅田真央の逆転優勝を見ることもなく、即寝る。


【12月28日 晴】 尾鷲→馬越峠上り口→馬越峠(天狗倉山ワンデリング)→尾鷲⇒名古屋

■7時、朝食。カマスの干物を主に、おいしそうなおかずが並ぶ。ご飯を3杯も食べてしまった。2週間前にようやく脱却したメタボにまた戻ってしまう。きょうは、伊勢路の中で最も石畳が美しいと言われる「馬越峠越えコース」を、北の紀北町側から南の尾鷲市側へ抜けることとする。オカミさんにお願いして、紀北町側の登り口まで送ってもらう。車を降りて丁重に謝意を伝えた後、オカミさんが快調にぶっとばす軽がカーブの向こうに消えるまで見送る。オカミさんの作るどの料理にも心がこもっていたこともさることながら、オカミさんの過不足の無いアテンドぶりは素晴らしかった。評判の高い民宿だということがよくわかった。

■登り口からいきなり石畳だ。尾鷲ヒノキの美林、一面のウラジロシダ。ひとっ子一人通らない静かな古道を行く。途中、子泣き爺ならぬ、夜泣き地蔵などの史跡もある。麓から40分ほどで馬越峠(325m)に着いた。峠に来て初めて幾組もの人に出会った。ベンチからは尾鷲の街並が一望できる。馬越峠から天狗倉山(522m てんぐらさん)を往復する。急坂を登り高度を稼ぐにつれて、素晴らしい眺めが拡がっていく。巨大な天狗岩にかかる鉄梯子を登ると天狗倉山ピークだ。遮るもののない360度の展望。北西には大台ヶ原とそれに連なる山々が望める。目を反対側に転じれば、熊野灘が眼下に広がる。足元には尾鷲の街並がジオラマのように見える。眺めを堪能した後、急勾配の道を峠に引き返す。峠からゆるやかな石畳の道を尾鷲に向け歩く。桜地蔵、馬越公園、馬越墓地を抜け、尾鷲神社に出た。「ヤーヤ祭り」はこの尾鷲神社で行なわれる。

■ちょうど、お昼時。観光案内所でお勧めの店を聞いた。紹介されたのは尾鷲駅近くの『魚処豆狸(まめだ)』。地元で評判の魚介料理店とのこと。煮魚定食(ブダイの煮付け)と焼魚定食(ブリカマの塩焼)を注文。魚もおいしかったけど、煮物のダシも絶品。13:51尾鷲駅発のJR特急「ワイドビュー南紀6号」に乗り、16:18名古屋着。

■伊勢路は香港トレールに似ているのかなと思って出かけたけど、伊勢路はやはり香港ではありませんでした。歩くコースが海に近く、山の標高も同じくらい(八鬼山はGrassy Hill、天狗倉山はNeedle Hill)だけど、伊勢路は鬱蒼としたヒノキの植林に覆われていて、香港の山々のような伸びやかさや明るさがありません。でも、伊勢路には歴史があり、その歴史を辿るだけでも面白い。一長一短なのかなと。それぞれの山歩きを楽しめばいいのだと思いました。

では、良い年をお迎えください。東海支部  小島 敬
▼画像をクリックすると画像が大きく表示されます。
 1)路傍の地蔵(町石)・・・・・・・・・・・八鬼山越コース
 2)九鬼湾(九鬼水軍の本拠地)・・・八鬼山越コース
3)伊勢路屈指の美しい石畳・・・・・・馬越峠コース
4)天狗倉山からの尾鷲市・・・・・・・・馬越峠コース
5)天狗倉山からの大台ケ原・・・・・・馬越峠コース

同窓会報告(2007年9月7日〜10日、軽井沢&浅間山登山)

  7日朝、台風9号は去っていなかった。埼玉はまだ風雨が強く本当に決行するのか迷うような朝だった。7時1分、中村さんからのメールで、音田さんのフライトが欠航になったことを知る。9時前に集合時間を2時間遅らせることを決定し、満を持して家を出ようとしている星野さん、あわせて岸本さんにも連絡する。木村さんにはメールで連絡。高速道路・一般道が殆ど通行禁止。正に軽井沢は陸の孤島と化していた。結局、上信越自動車道路は開通せず、中央高速で向かうことになった。
実は朝、
ペンションから停電なので断りの電話があったが、既に出発しているメンバーもいることから、またそれから全員に連絡することも困難だったので、決行することにした。家を出発する直前に中村さんから、懐中電灯を持ってきて欲しい旨メールがあった。これが役に立つとは・・・・・。
途中で
再度ペンションから連絡あり、停電で食事が作れないので夕食を食べてきて欲しいという。と思ったら、冷凍庫が停電で止まっているが、寿司だったら出来るという。食材処理に協力することにした。
結局到着は6時半頃だったと思う。一人で先に来ていた中川さんが心細そうに待っていた。なんせ
奥まった別荘地帯で、玄関・部屋共に真っ暗で、てっきり潰れてしまったのかと思ったとのこと。テレビもないし、新聞も読めない状態だったので、持参のビールを飲み始めた。本当はBBQのために持ってきたが、置いておくと更に暖かくなってしまうので、早速酒盛りとなった。思ったより寿司を握る時間がかかり、結局日本酒にも手が出てしまった。そこで南京豆を食べ過ぎてしまったのが岸本さん。食後、日暮・植村両名が参加しても、暗闇の酒宴はそうは長続きしなかった。念のため、麓の浅間山荘(赤軍派のではない)に確認すると、「橋が飛んでるみたいだけど大丈夫そう」という当日に登った人の情報を提供してくれた。「橋が飛ぶ????」行って見なければ分からない。ということで10時半には就寝。

気持ちのいい朝だった。これが本当の
台風一家(一過)というくらいいい天気だった。だがまだ停電は続いていた。ガスは使えるという事だったので、朝食はまあまあ。人数の関係で音田さんを残し、登山組は当日参加の、増渕・佐野・岩崎・大場を出迎えに軽井沢駅へ向かう。星野カーに大の男7名が乗車し、中村カーに細身の女性陣を含み定員オーバーで6名が乗り込み、セブンイレブンを出発し、一路浅間山荘へ。
予定より15分遅れの
9時15分頃に浅間山荘を出発する。最初の一の鳥居までは、木陰の川沿いをルンルン気分で非常に快調。途中で一緒になった地元の人の話では、水が多いときには2mも増水するなどという話を聞きながら歩く。おっと、橋が飛んでる。道は二手に分かれている。渡って渡れないこともなさそう。渡れそうな場所が2箇所ほど限定された。昨年の迷走事件が頭をよぎる。が、今回も結局は二手に分かれてしまった。柳御大が、これからは全員で行動しようと、強い調子で言い渡した。念のために、2グループを明
らかにしておこう。第一グループは柳・日暮・植村・中川・岸本・安本、第二グループは木村・増渕・佐野・岩崎・星野・大場とキレイにに6名ずつ分かれ、今年は無事に二の鳥居で合流した。

途中、でかいおならの匂いを嗅ぎながら(
川から硫黄が出ていた)、道が崩れているところをかわしながら、火山館(浅間神社)に到着。そこで一服し、腹ごしらえなどをして、湯の平口まで15分。ここで下見に来た「草すべり」ルートと合流する。車坂峠から、トーミの頭経由で来る絶壁が、下から恐ろしいように見える。暫く歩き、いよいよ森林限界を超えるとそこは賽の河原。全く日陰のない、ガレ場のような砂利道を黙々と登る。この頃になると流石にしゃべりながら登る人は少ない。ただ黙々と登る。するとあるとき突然山頂が見えてくる。それまで見えていたのは、前掛山という前座で、本割りはぎりぎりまで姿を現さない。いい加減、いやになっているところの登場が憎らしい。
一応ロープは張ってある。「ここより登山禁止」の札も掛かっている。でも、頂上の誘惑には耐えられず、危険を顧みず
自己責任で登る。風は結構冷たい。今日の風向きは、下見のときと違い、東から西の逆風だ。結構、硫黄の匂いがきつい。本当に今日は気管支が痛くなってくる。先行組も長居は無用と、釜を覗いただけでそそくさと降りてくる。風で煙が飛ばされて釜の中を見られる瞬間が忘れられずに、がけっぷちまでのぼり中を覗く。運良く一瞬だけ、中を見せてくれた。あとは急いで立看板まで下りるのみ。皆そのパターンで、頂上を極めた。

あとは下るのみ。快調に下って、二の鳥居に到着すると同時に、携帯が鳴る。中村さんからで、まだペンションは停電中なので、下山した浅間山荘の
天狗温泉で汗を流してきてほしいという。この温泉は鉄分の含有量が高く、日本一真赤な湯。タオルまで赤く染まってしまう。500円、でも水風呂よりはいいか。それにしても文明国であるはずの日本で2日間も停電が続くわけがないとタカを括っていたのでショックが大きい。ということは、冷たいビールも期待できないとあり、セブンに立ち寄り、冷たいビールを買って帰る。コンビにでも氷は売り切れ、ないものはない。
帰ると、名古屋から小島さんが、東京から倉藤さんが来ていた。早速飲みながらBBQの準備に取り掛かる。そう言えば誰かが車の中で、BBQは香港式?と聞いていたことを思い出す。万一のことを考え、朝ペンションの前にある小川に、飲み物全てを冷やしてきた。その数ビール20本位、日本酒2本、ワイン15本(これはオーダー分)その他ソフトドリンク10本位。炭起こしになると、俄然ベテラン勢が勢いを増し、長年香港で培った野宿でなくキャンプの腕前を発揮する。中村さんはいろいろセーブしようとするが、勢いは止まらず次から次へと、いつものように血色児童が復活する。
肉・スペアリブ・野菜・イカげそ・焼そば・焼おにぎりなどと共にワインが次から次へと胃袋の中に納まっていく。真っ暗になる前にはほぼ食べつくし飲みつくし、屋外から屋内へ。ここは庭が広くBBQのやりがいはあった。当初の予定通り植村さんは帰宅し、文明人の増淵さんも一緒に急遽帰宅してしまった。停電が復旧せず、佐野さんは夜中にトイレ探しに徘徊していたという噂を聞いた。

ハイキング組(中村+音田+河津)は何処で何をしていたのか知る由もございません。どなたか簡単なレポートをお願いします。中村さん、お相手ご苦労様でした。

結局停電は帰るまで解決しませんでした。本当にCO2の排出のない地球に優しい同窓会でした。
これを不運と嘆くか、貴重な体験と割り切るかは個人の胸の中です。

例年何かある同窓会ですが、今年も皆さんのおかげで何とか無事に乗り切ることが出来ました。さてここで
来年の10周年をどうするか、という難問にぶつかります。今回の同窓会で色々なご意見がありましたが、香港に行きたい!!!という願望は全ての参加者にありました。あとはどのような形で実現するか、皆様のご意見を聞かせてください。年内には素案を作成したいと思っています。
それでは、また合う日を楽しみに、再見。

参加者 (敬称略)
7日 : 中川(単独で先行到着)  木村・中村・岸本・星野・音田・安本(以上車組)  日暮・植村(夜から)  宿泊9名
8日 : 登山組   柳・木村・日暮・岸本・中川・増渕・植村・佐野・岩崎・星野・大場・安本 12名
     ハイキング組  河津・音田・中村  3名   BBQ参加者 以上プラス 小島・倉藤  18名
     当日帰宅 植村・増渕 (2名) 
      

安本 記

07年5月、日本で初めてとなる「トレイルウォーカー」が小田原から山中湖を舞台に開催されました。

オックスファム トレイルウォーカー ジャパンに参加して(報告・山口)

1)私が山にはまった現在までのいきさつ。
1998年に来港。職業ホテルウーマン。香港で何度かおちゃらけハイキングに参加したことがあるが、
2005年に初めて会社(インターコンチネンタル香港)のメンバーで香港のトレイルウォーカーに初参加。その際にイタトマで購入した森Qさんのバトル本に出会い、それをバイブルに猛練習し、無事28時間で完歩。香港の山の美しさとチームスピリット、予想以上の達成感に酔いしれ、それ以降どんどんはまってしまう。谷口ママに森Qさんを紹介してもらい、幽霊部員ながら山海徑の活動にもできるだけ参加。2005年以降、香港100キロ2回、ホノルルマラソン、香港マラソン、キングオブザヒル、コタキナバル登山、日本の長谷川恒夫カップ、などなど毎月なにかレースに出たり、海外旅行がてら走ったり、ゼッケンをつけて出場したレースは2年で30以上。

2)オックスファム トレイルウォーカー ジャパンに参加を決めた理由
去年の香港の100キロが終わったころ、正式に日本の100キロの応募が始まりました。第一回だし、会社のチームメイトも乗り気だったので気軽に参加を決めました。日本人である私がリーダーになり、申し込みの手続きや、宿の手配などすべて仕切るはめに。オックスファムジャパンの方も最初は全くわけわかりません状態だったと思いますが、いつも電話では誠意をもって対応してくれました。
150チーム応募も、最初は本当に集まるのかどうか?でしたが、
最終的には175チーム。香港からも40チーム参加ということで、香港でも説明会が開かれました。この説明会では、実際日本の100キロコースを歩いた香港人がコースごとにポイントをプレゼンテーションしてくれ、また香港と日本の山の違い、天気の違いなど説明してくれて、いい情報となりました。

3)サポートチームがいない
一番心配だったのがサポートチームがいないこと。でも荷物は富士急トラベルのサービスで(1チームで14000円)スタート→CP4→CP7→ゴールと運んでもらえたのでとても便利でした。さすが宅急便文化の日本!!
CPごとの食事も充実していたので、食事には困らなかったし、途中ラーメン屋さん、お蕎麦やさん、また自動販売機も日本は途中たくさんありました。

4)参加者へ
オックスファムジャパンから参加者全員にオフィシャルガイドブック、詳しい地図、熊よけのベル、オフィシャルTシャツが配られました。

5)私のチームメイト
私の会社の同僚で、
イギリス人1名、香港人2名と男子3名。いずれも香港の100キロを3回経験してます。ただ日本の前に、一緒にトレーニングは一回しかできませんでした。それぞれのペースや、性格がわかっているので心配はまったくありませんでした。

6)日本へ
私と香港人2名は2日前の16日に出発。ドラゴン航空内にはいかにもトレイルウォーカー?というひとが結構乗っていました。成田からそのまま小田原へ。オックスファムジャパンの進めてくれた駅前の小田原ターミナルホテルに宿泊。小田原ヒルトンという選択もありましたが、駅から遠く、値段も高いので辞めました。
もう一人のイギリス人は奥さんと一緒に翌日小田原に無事到着。4人揃わないとゴールはおろか、出発すらできないので、このイギリス人のチームメイトを小田原駅で迎えた瞬間がなぜかとても思い出に残っています。

7)スタートポイントへ
小さな小田原ターミナルホテルも外人、香港人のトレイルウォーカーで満室!
近所のセブンイレブンで買ったおにぎり2個とお味噌汁で朝食を済ませ、朝7時半にタクシーでスタートポイントの城山競技場へ。快晴。

8)チェックイン
サムライの格好をしたスタッフと記念写真。香港と同じように、誓約書にサインし、IDのチェックがあります。
チップはチームリーダーのみ足首に巻きつけます。私はチームリーダーでしたが、邪魔臭いので香港人の男の子にまいてもらいました。

9)開会式&出発
コスモボーイズは軽いジョギングですでにアップに入っていました。私たちは荷物を預け、
日本女子体育大学による和太鼓のショーを楽しんでいました。開会式にはオックスファム関係者のスピーチがあり、いよいよスタート。グランドを1周してからコースへ。コスモボーイズが早くも先頭で走っているのが見えました。

10)スタートからCP1(8.5キロ)難易度 **
トレイル上は緑のテープでサインがあり、判り難いところにはスタッフが必ず立っていました。香港と同じように500メートルごとにサインもありました。このステージはファミリーウォークのようなトレイルで塔ノ峰(500M)まで緩やかなのぼり。その後は一気に下って最初のCP1へ。

CP1到着 10時59分 所要時間 1時間59分

11)CP1からCP2(8.5キロ)難易度 ***
浅間山まで800メートルの登り。急ではないけど永遠と続くアップヒル地獄!
天気がいいのに、山の風がゴーゴーと吹き冷たい。
香港人が寒さにびっくりし、早くもジャケットを着る。おいおい、これくらい寒いうちに入らないよ!自分たちは香港でがんがんエアコンつけてるじゃん!でも彼らが体験したことのない日本の山の寒さが最後まで彼らを苦しめることになります。。。CP2ではすでにおにぎり、アミノバイタルゼリー、カップスープなどサポートが充実。香港人、いっぱい食べて一気に元気になる。さすが。。

CP2到着時間 13時14分 所要時間2時間14分

12)CP2からCP3(6キロ)難易度 **
美しい竹林や、ふかふかのトレイル。香港のトレイルは森Qさんがぶーぶー言っているようにコンクリートで固められすぎ。日本のトレイルはほとんどが自然のままで、足には優しいようだが、実は根っこがあったり、石がごろごろしていたり、あなどれない。コンクリート道だとあまり足元に気をつかわなくていいから精神的にも楽だけど、日本のはそうもいかない。急なくだりで渋滞。トレイルでは広東語、日本語、ドイツ語、英語、外人なのに日本語、関西弁、などいろいろな言語が飛び交い、なんか面白い。CP3ではうちのイギリス人がゼッケンをつけてないのでチェックできないと係りのおばさんに言われる!おいおい、同じユニフォーム着てるでしょ、ID見せますから、とおばちゃんとひと悶着。日本はこういうところが固い!CP1と2では大丈夫だったのに。っていうか、ゼッケンちゃんとつけてこいよ。

CP3到着 14時31分 所要時間 1時間16分

13)CP3からCP4(13キロ) 難易度 ***
箱根の町を抜ける。香港人、イギリス人共に観光気分で大喜び。箱根の関所を抜け、お土産やさんをのぞきながら進む。芦ノ湖のボートにのって反対側のチェックポイント4まで一気にいけたらどんなに楽か。。美しい芦ノ湖沿いをさくさく進む。CP4に午後6時半ごろ到着。荷物をピックアップし、着替えをする。これから夜道のトレイル!

CP4到着 18時12分 所要時間 3時間40分

14)CP4からCP5(12キロ)難易度 *****
ここからが最大の難関。一気に暗くなり、目印のサインも見にくい。ここからきつい登りの始まり。一段一段が急で、香港のステージ5のベーコンヒルの登りに似ている。でもその3倍くらい長い。厚着をしたけど、登りだからめっちゃ汗をかく、しかも風が冷たい!体力をぐんぐん奪われる感じ。私は一番後ろを歩いていたけど、一気にチームのスピードが落ちていくのがわかる。そして金時山(1200M)へのアタック。鎖につかまりながらロッククライミング状態!香港人の一人が途中でくじける。強風を避けながら、休憩し、彼を励ます。「こののぼりが永遠に続くわけじゃないんだから。私たちは少しずつゴールに近づいているんだよ!いっぱい休んでもいいから4人で一緒に行こう!」でもこの時点ではまだ半分も来ていないんだけど。なんとか金時山の頂上に到着。ここは人が歩くところじゃないでしょ!っていうような強風の中、山小屋で休憩。ここであったかいコーヒーをマスターに入れてもらい、生き返る。ここで記念写真を撮ったんだけど、イギリス人と香港人の一人は本当にここでギブアップしたかったらしい。なので写真を撮りたかったんだって。冗談じゃない、私たちはここで辞めるわけにはいかない。山小屋のノートに名前をサインしたり、オックスファムのスタッフのおじさんたちに励まされ、30分後に山小屋を出発。転げ落ちるようなものすごい下り。教訓。くだりは逆にのぼりよりきつい。真っ暗な中、4人で声を掛け合いながら下る。みんな何度こけたことか。。この金時山が一番チームスピリットを感じた瞬間でした。無事CP5到着。

CP5到着 0時25分 所要時間 6時間12分

15)CP5からCP6(11キロ)難易度 *
きつかった金時山のあとはなだらかな下りの11キロ。ここはめずらしくずっとコンクリート。大帽山の最後の下りのような感じでもっとなだらか。私ともう一人の元気なほうの香港人はここで軽くジョグ。だって眠いんだもん。
この楽チンなステージでみんな精神的にも体力的にもリセットできました。うまくできているコースだな。。

CP6到着 2時39分 所要時間 2時間12分

16)CP6からCP7(18キロ)難易度 **
熊出没注意!!

このステージはとにかく長かった!足柄万葉公園までのアップヒル地獄。日本の山はいつもがっかりさせられる。それは登りの終わりがいつかわからないから。ず〜っと登って少し下るので、ああ、もう登りは終わりか、と思うとまた前方にアップヒルが、こういうのが最高7,8回続く。。なのでもう期待をしないことにする。裏切られるから。中川さんの奥さんがいたら何百回ブチギレルことでしょう。なんてことを想像しながら登る。明け方4時半くらいからまわりが白々とし始める。この時間帯は疲れもピーク、しかも眠い!!4人で少し横になって休む。イギリス人がバナナを食べながら寝てる!それを見たらなんかおかしくて眠気も吹っ飛んだ!少し休んだら元気が出て、また4人で歩き始める。
山道を終え、住宅街を抜け、
CP7を目前に大雨が降り出す。。。え〜〜〜。

CP7到着 7時28分 所要時間 4時間48分

17)CP7からCP8(15キロ)難易度 前半*・後半****
CP7は体育館のようなインドアの施設。ここで雨が本格的に降り出し、雷雨になる。今、スタートしたら危険だということで1時間30分くらい立ち往生。ここで横になって休憩。雨にぬれたので寒くて寒くて毛布をもらう。今だから笑えますが、ここのトイレの便座があったかかったので私はここの便座に座って暖をとりました。ビバ!日本のトイレ!この時、正直言ってもっともっと雨がふってイベントが中止になればいいのにな、なんて気の弱いことも少し考えたりしました。雨も小降りになり、日も差し始めたので、さあ出発。あと20キロだよ!
最初の10キロは緩やかなだらだらとしたのぼり。大帽山の逆戻りのような感じ。
だらだらのぼりが終わると、今度は金時山に継ぐ難関の始まり。明神峠までは雨で足場の悪い永遠の登り。アキレス腱切れそうなくらい急でつるつるすべる、すべる。でもゴールは近いので最後の力を振り絞り登る。最後のチェックポイントへ到着。あと8キロ!

CP8到着 13時05分 所要時間 5時間36分

18)CP8からフィニッシュ (8キロ)難易度**

富士サーキットを左に見ながら、ゴールに向けてまた登り。私はこのペースで行けば絶対30時間切れると確信し、チームを励ましながら先頭にたってがんがん進む。え〜、でもみんな着いて来ない!香港人の一人がバテバテ。この子が自分のせいで30時間切れないかも、責任を感じ始めたので、私もプレッシャーを与えるのをやめて、スピードを落とす。
たったの8キロなのに最後の最後に三国山こえがあり、本当にきつかった。持っているパワーをすべて出し、みんなでこれが日本で最後のアップヒルだよ、楽しもう!といって登り切った。
前方にはご褒美の美しい富士山が!しばし4人で座って美しい富士山をただただ眺めました!やっとみんなで無事にここまで来れたことに心から感謝。ゴールの山中湖の町が見え始め、あとは下るのみ。このくだりもすごく長かったんだけど。。最後は4人で手をつないで感動のゴール!

フィニッシュ 15時53分 所要時間2時間48分

記録 30時間53分、総合29位 ミックスチーム7位

19)終えて
オーガナイズは初めてにしてはすばらしかったと思う。コースは香港の2倍きつかったけど、日本のトレイルは本当に本当に美しかったし、地元の住民や途中で出会った日本の高齢者で元気なハイカーの応援が身に染みました。言葉が通じないイギリス人、香港人も、日本人のホスピタリテイーにとても感動していました。
今回はコスモボーイズが優勝しましたが、日本人が本気を出せば、コスモボーイズなんて一気に負かせると思います。
日本には個人レースはたくさんあるけど、4人1組で100キロ歩くレースというのは珍しいと思います。(アドベンチャーレースはありますけど)このイベントがもう少しメジャーになれば、面白いですね。。来年以降に期待!。

今回学んだこと。
― 
天候を侮ってはいけない。日本の山は香港と違い本当に風が冷たいし、夜は気温が一気にさがります。汗をかいたり、雨でぬれた身体にこの冷たい風をあびれば簡単に体調を崩します。

― 
日本の山を侮ってはいけない。自然でできたトレイルは足には優しいけど、足がかなり疲労します。私は香港では杖は使いませんが、今回ほど杖のありがたさを感じたことはありません。あの、つるつるの登り地獄は日本の山ならでは。カーフレイズがとても疲れました。痛めていた足底筋も最初ッから最後まで痛かった〜。

 道に迷いやすい。いつも4人でしっかり行動することが大事だと思いました。特に夜は道に迷いやすい。いっかい迷ったら戻るのは結構困難だと思います。

予想以上に時間がかかってのゴールでしたが、何より4人一緒に無事にゴールできたことをチームリーダーとして大満足です。またチームメイトがこの日本でのイベントをずっといい思い出として心に残してくれれば嬉しいです。


地域  : どこの郊野公園にも含まれず
参考地図: なし
山歩の日:2007年4月月9日(月) 最寄り駅:KCR粉嶺(Fanling)、午前9:30集合 天気予報:曇り、最高気温21度、湿度82%
水・食料:あちこちで補給可能    報告・Qちゃん 写真・府川&伊藤    難易度 :迷ったから5(船内探索を入れ約5キロ)

まずイースター5連休の5日目。4月6日に歩いた八仙嶺から見えたロシアの航空母艦ミンスクに行こうと久しぶりの海外遠征。チームミンスク隊員は府川、倉田、伊藤、山口、数回山に参加した帰国間近の曽田氏、面白そうだから行くと初参加の富田氏、山本氏、私の8名。
 ワクワクで10分も早く
KCR粉嶺(Fanling)に着いたのに、もう府川隊員が待っている。倉田隊員のズボンは迷彩色だけど色あせててパジャマみたい。ロシアだから雪の迷彩色だと言う。うまい! 山口隊員はズボンもザックも迷彩色で、今日はコスプレでしょ? そんなの持ってないよー。山本隊員はパスポートを忘れ、同じマンションに住む伊藤隊員に注意されて取りに戻ったらしい。行く気あんのか?

 作戦では香港の沙頭角から中国の沙頭角に潜入すべく、
我が案は78Kのバスで終点まで行き徒歩越境。しかし、ネットを精査した倉田隊員は56A、55Kとミニバスを乗り継ぎ、車中に入境証があり、バスを降りて入国審査、バスに戻って越境できると言う。78Kも55Kも終点は同じなんだが倉田案で潜入開始! ところが、香港の沙頭角を出る前に乗り込んで来た香港警察にpermit(許可証)の提示を求められ、そんなの持ってるわけなく、我々だけがバスから降ろされる。上水に戻ってKCRで羅湖から入れと言われ、早くも作戦頓挫。しょげながら来た道を戻る。

 気を取り直し、KCR上水から再出発。が、ホームに出ると曽田隊員がいない。あちこち探し、ようやく電話が繋がると羅湖に着いていると言う。なんで1人で行くかなぁ。我々は最初から7人、あの人のことは忘れましょうと富田隊員。
羅湖ではIDカードを機械に入れ、親指を当てて指紋照合したら出国できる。伊藤隊員は人差し指を当てたそうで、後ろのオッチャンに親指や!と文句言われたとか。
 中国の入国カードを書いてイミグレを抜けたとこで曽田隊員発見。しかし、建物を出たらまたいなくなった。真っすぐバスターミナルへ進む間に電話し、ようやく合流。迷惑をかけたと5元の深センの地図を買ってくださるが、沙頭角は小さすぎてわかんない。03年3月16日に梧桐山に登った時、増渕さんに貰った地図のコピーが役に立つ。何でも残しておくもんやね。

 
バスは塩田四村(塩は簡体字)行き205だとわかる。3元。釣りは出ない。11:25発。路線図で確認し、12:00新一佳(Xin Yi Jia)で下車。バスの進行方向に進むと「明思克航母世界500m」って道路標識がある。遂に来たぁ! 更に進むと白とブルーの門が現れ、これだぁ! しかし、集合してから2.5時間も経っており、ホームページで見た蘭州正宗拉面の店を見つけ、手打ち麺が美味しいらしく、まずは突撃、腹ごしらえ。
 店内は狭く外のテーブルに着席。ビールは隣の店で買い、大瓶6元だっけ? 店のお兄さんのオススメ、紅焼牛肉面8元を3つ(スープがぬるい)、新彊大●鶏45元(店で一番高いメニュー)、手抓羊肉25元(不味い)、牛肉干拌面7元(スパゲティミートソースみたいで倉田、山口のお気に入り)、土豆なんとか8元(土豆とはジャガイモの千切り)を注文。羊以外は全てトマトベースで、どれも似た味だがそこそこ旨い。8人で109元なり。

手打ち麺の蘭州正宗拉面
ようやく麺が1つ出てきた
これがミンスク通りの門! 
 左が紅焼牛肉面で右が手抓羊肉
エサみたいな新彊大●鶏


 さ〜て、いよいよミンスク! 真っすぐ進むと
「明思克航母世界」の門があり、噴水なんかもあって美しい。ロシア風の建物の左にチケット売り場がある。110元と、さっき食べた8人分のランチとほぼ同じ値段。中国人には高すぎだろう。ダフ屋みたいなお姉ちゃんが寄って来て100元だと言う。交渉は倉田さんに任せ、それで入ることにしたが、富田さんのチケットには90元ってスタンプがあり、団体割引なのか前売りなのか、お姉ちゃんは90元で買って100元で売ってるようだ。中に入ると射撃場があり、無造作に戦闘機や戦車を展示している。陸橋に上がるとミンスクの全容が見え、デカーイ! 役目を終えたとは言え、さすが空母。

ミンスクワールドの門
いよいよ見えて来た、スパシーボ!
改名したらケイ・ミンスクだね! 
  潜入する前に気合いが入る二人
全員で記念撮影、曽田さんが撮影者

 

桟橋を渡って内部に入ると土産物売り場がある。その左にミンスクを説明する映写室があり、とりあえず見る。途中で終わり、出ると水兵服(従業員の制服)のお姉ちゃんが魚雷の説明をしてくれる。その後は勝手に見学。甲板に出ると広い! 戦闘機やヘリコプターを触りまくれる。14:00甲板で儀仗兵を真似たパフォーマンスが始まり、イースター休暇がない中国では平日だから観客は少ない。作戦指揮中心では戦闘の疑似体験ができ、床が揺れてびっくり。

甲板から梧桐山に連なる山並が見える
甲板も広いっす
儀仗兵のパフォーマンス


 14:30ダンスショーを見に行く。期待してなかったのに、これがなかなか見せてくれる。中国の小林幸子みたいな歌手が出てきたり、中露合体のショーにみんな大満足の30分。船内でもはぐれた曽田さんは外でビールを飲んでいると先に下船し、7人は甲板から上の司令塔、生活区を見学。

ロシア娘の現代的なショー
水兵娘のショー
ロシア民族的なショー
土産に計器を盗もうとする山口
ワインセラーではなく弾薬庫
0159、これが弾薬

 疲れたので茶室で休憩。大瓶ビールが15元と高いが、観光地だもんね。しかし、栓抜きがないとはどういうこっちゃ! 土産屋の商品だと思われる栓抜きを借りて来てくれた時には、もうテーブルの端を利用して栓を抜いていた。十分堪能して16:30ミンスクを後にする。先に下船した曽田さんはビールを売ってるとこがなく、飲めなかったらしい。

 16:45「明思克航母世界」の門を出て道路を左に進む。金融路まで来たら右へ横断。突き当たりまで歩き、右折すると左に
「沙頭角口岸」というビルがある。これがイミグレ。行きでは苦労したのに難なく出国。そこに香港の沙田経由、九龍塘行きバスがありチケット購入。20元。オクトパスも使える。17:25発のバスは数分で下車して香港の入国を済ませ、またバスに戻る。終点の九龍塘には16:30到着。それぞれの思い出を胸にチームミンスク、解散したのでした。

「トレールウォーカー祈願とスリーデーズマーチ報告」

まず始めに最終日、
坂東札所十番・岩殿山正法寺にて、木村・安本は「トレールウォーカー」の無事を祈りお参りしてきたことを報告します。参加する選手の方々、サポート隊の方々、じっと見守る方々で今回のトレールが成功することを祈ります。

ところで、
スリーデーズマーチの報告です。11月4−6日の3日間にわたり開催され、延べ参加人数38,189人(うち海外より167人)の大会でした。香港山海徑倶楽部関係では、木村・安本(3日間参加)、増渕・中牟田の4名が歩きました。

小生はひょんなことから、4日に有休がとれたので、4日の初日に参加し、5日は予定通り参加し、6日は参加のシール欲しさについつい出向いてしまいました。何の因果か、スリーデーズマーチ・外秩父七峰縦走など小生の住処の東武東上線の沿線が多く、実はスリーデーズマーチも気に掛かっていました。当初今回は100Km同窓の木村さんから背中を押され、5日一日の参加予定でした。

会場に来てはじめて解ったことが、木村さんは仕事で参加し、小生は純粋なお遊びで参加したことです。なんと木村さんは入り口でビラ配りをしていました。会場の主催者側のお手伝いの方々ともお友達で、さらに驚いたことに参加している若男女を除いた老男女のうち3割はお友達(お客さん)のようで、しょっちゅう声を掛けたり、掛けられたりという道中でした。

第一日目は、和紙の里・武蔵嵐山ルートでした。20kmコースに参加しましたが、スタート会場から小一時間も歩くと、あっという間に日本の田舎へ突入してしまいます。山崎さん、覚えていますか?柳さんが来て女性会館に宿泊し翌日両神山へ行く途中で朝食を買ったローソンを。その横を通過し、昼食は女性会館の隣の菅野館跡の広場。その後は20・30・50kmの参加者が一緒になり、更に10kmの参加者も同じルートに合流したため、驚くほどの人数が一路ゴールへ。9時過ぎにスタートし、2時過ぎにゴールしました。初日の完歩を祝し、ささやかに缶ビールと焼きトンで岐路についた二人でした。なんといっても、木村さんは片道2時間半も掛かるのだから。でも仕事だからね。

第二日目は、帰国早々の増渕さんと金子さんにドタキャンを食らわされてもめげずに参加された、中牟田さんを加え4名で
吉見百穴・森林公園ルート30kmを歩くはずでした。ところがスタート早々、中牟田さんは、ゴールで待っているからと言って我々3名を尻目に快走。結局待ちくたびれたようで、再会出来ずに去ってしまいました。この日も絶好の快晴で、むしろ暑い位。のんびりと田舎道をひた歩き、途中で梨のサービス、沿道の美女(?)からの声援など受けながら一路森林公園へ。帰国早々で、まだ香港の風習が抜けきらない増渕さんは、やおらザックから凍った2Lボルビックの冷水を500ボトルに移し替える。なんと懐かしい風景。そして最後の3kmの看板を見たとたん、香港仕込みのラストスパートを発揮し、どこにそんな力が残っていたかと思うほどの快走であれよあれよという間にゴールイン。その日は久々の再会を祝し、途中の居酒屋で焼き鳥をさかなに生ビールを2杯飲んで帰途につきました。

最終日、本当は参加しないつもりでしたが、何とか天気も持ちそうだったし、何といってもやはり全部シールが欲しい、という極めて単純な理由で行ってしまいました。
前日までの好天とうって変わって、どんよりとした雲と肌寒い天気。雨の降らないうちに20kmを歩いてしまおうと、早々に出発。途中の急な上り坂を上りきるまでは長袖を着ていても十分。さすがに上り坂では汗をかき、その後は半袖でしたが。
その後冒頭の、坂東札所十番正法寺でお参り。境内の銀杏は周囲が11mもあり埼玉の巨木の一つに数えられています。途中で大東文化大学、電機大学ではお土産を配っており(何のために?)くれるものはもらいながら、千年谷公園では100円のチャリティー豚汁をすすりながら昼食。かなり歩いたと思っていたが、そこからまだ10km。まだ12時前というのに空は既に夕方。それでも街はそこかしこで、お祭り騒ぎ、それもそうでなんといっても1日3万人近い人々が3日間もいるわけだから。
特に会場含めて周辺の演奏会やらパレードは一見に値すると思われました。最後も二人で、缶ビールを開けて、小雨のぱらついてきた会場を後にしました。
帰宅して久々に銭湯へ行き(380円)、ゆっくりと湯船につかり足のマッサージをして、夕食にハーフロックを2杯飲むと、前後不覚に陥り、布団と化してしまいました。

2006年の29回大会は11月3・4・5日(祝・土・日)と3連休に開催される予定なので、また来てしまうような気がしています。来年こそは皆さんも如何ですか?
(レポート・安本)

同窓会報告(2005年9月9日〜11日、群馬県水上温泉)
9日金曜日。台風一過の晴天を期待していたのですが、蒸し暑く天候不順なスタートになりました。それでも車組はBBQの買出しをして一路水上ペンション「セルバン」へ。源泉掛流しの湯を浴びて、前夜祭。和洋折衷の夕食に舌鼓を打つ。翌日の山歩きがあるにも拘らず、一部暴徒は貸切をいいことに深夜2時まで痛飲。

10日朝、行くしかない思いがけずの好天。幸か不幸か
谷川岳のロープーウエィは新旧交代のために45年ぶりの運休。お陰さまで
下から登る羽目となる。下見で登った、金子・大場と新潟からの柳、県人会元祖トレイルウォーカーの相沢とその連れは、土合駅から
白毛門を目指す。

谷川岳組は日暮長老が先陣を切って順調に飛ばす。が、2時まで痛飲していたメンバーが足を引っ張り、なかなか前に進まず、酒を
抜き抜き12時半やっと登頂。でも夏の山は怖かった。くだり半分に来たところで、にわかに風雲急を告げ、雨がぽちぽち、雷ころころ。それがやがて大雨・雷となり向側の白毛門に稲妻が落ちる。
必死で降りたところで、さらに雨脚は強くなる。夜のBBQをあきらめつつセルバンに向かうと、途中から道は乾いており、雨の降った形跡もない。予定よりも1時間ほど遅れてセルバンに到着。

セルバンではすでに帰ったハイキング組と続々と集まる各地のメンバーで着々とBBQの準備がなされていた。時々出会う仲間もいれば、1年ぶり、2年ぶりに会うメンバーもいる。ビール・日本酒・赤ワインが次々と空き、焼肉・野菜など続々と健啖家の胃袋に納まっていく。話も酒も尽きないが、よる歳なみには勝てず、体力が尽きていくメンバーが次々と布団の上へ。この夜も深夜劇場があったようだが不覚にも覚えていない。

強運集団なのか、日曜の朝は前日と打って変わって雨。体力・気力を使い果たした仲間たちは、思い出とともに、来年の再会を約し、それぞれ散って行った。

香港から来た、斉藤先生・音田さん・倉藤さん、無事帰国されたようでご苦労様でした。再会を楽しみにしています。

今年はちょっと寂しかった新潟組を代表した、柳さん・加藤さん、いつもお酒を有難うございます。(知らない人もいるかもしれないけど)

名古屋から駆けつけてくれた小島さん、来年は名阪の参加者を募ってください。場所も交通の便がいいところを探しましょう。
相沢さんに昔話を聞く時間を作らなかったことをちょっと後悔しています。
関東地区の方々は、またお会いしましょう。
来年の候補地の推薦があればドンドン出してください。

再会を楽しみにしています。是非多数の参加をお待ちしています。

参加者 :

9月9日(金)より、斉藤(光代)・音田・星野夫妻・日暮・河津・遠藤・大場・田部・中村・中山・安本(12名)中山さんのみ1泊、あとは連泊

10日(土)より、金子・加藤・柳・小島・倉藤・岸本・神田・濱・相沢・相沢連れ(10名)

9日の山行き:

谷川岳>>日暮・中村・田部・音田・遠藤・安本
白毛門>>金子・柳・大場・相沢・相沢連れ
ハイキング>星野夫妻・濱・岸本・河津

(文中敬称略)世話役 : 安本(写真提供・中村)

  
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